冬に食べると効果的♪知っておきたい《旬の食材》とその効能4つ

グルメ・レシピ

毎日の献立を考えるのに、旬の食材を取り入れると健康になれることをご存知ですか?
冬の旬の食材の中でも、効果を存分に発揮してくれるものと、その効能についてご紹介します。

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.01.15

冬に食べると効果的な食材の効能① 風邪予防にも効果的なカボチャ♡

東洋医学の考えでは、冬に旬を迎える食材の中には、体を温める「温性」の食材が多く見られるのだそうです。見分け方は諸説ありますが、地中で育つ植物や冬が旬のもの、日干しや発酵をしたものが主です。

その中でも体を温める効果があるとして有名なのが、“カボチャ”です。カボチャの栄養価の高さは、野菜の中でもナンバーワンとも言われています!

そして注目したいのは、カボチャに含まれるβカロテンの多さ。βカロテンは、体内でビタミンAになるので、皮膚や粘膜、目の網膜を健康に保ってくれる効能があります。

他にも、風邪の予防にも効果的なので、寒くて体調を崩しがちな今の時期に、積極的に摂取したい野菜と言えます♡

冬に食べると効果的な食材の効能② 美容効果も期待できる!みかん♡

出典:www.mikanfarm.com

冬と言えば、暖かいお部屋でみかんを食べながらテレビを見る…といった寛ぎ方が定番ですよね♡

みかんは、様々な効能があることでも有名ですが、ビタミンCが豊富に含まれているので、主に美容に効果がある果物です。

実は、みかんの実の周りの白い皮やスジにも、栄養が多く含まれているのをご存知ですか?この部分には、“ヘスペリジン”と呼ばれる栄養素が含まれています。

ヘシペリジンには、毛細血管を強化する効能があるので、みかんを食べる時には、皮(袋)ごと食べるのがオススメです!

冬に食べると効果的な食材の効能③ 体を温めてくれる!大豆製品♡

冬だけが旬なわけではありませんが、女性にとって今の時期に食べておきたいのが“大豆製品”です。

大豆は、たんぱく質が豊富で、女性ホルモンと同様の作用を持つイソフラボンが多く含まれています。そして大豆などのたんぱく質は、食事で消費するエネルギーである「食事誘導性熱産生」が高いため、効率よく体を温めてくれます。

イソフラボンを摂取できて、体を温めてくれるなんて、まさに冬にピッタリの食材ですよね♡

冬に食べると効果的な食材の効能④ 脂肪燃焼&冷えの改善に効果的!青魚♡

出典:cookpad.com

サバやイワシなどの青魚は、血液をサラサラにしてくれる効能を持つことでも有名!

これらの青魚は、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれていることから、こうした効能を得ることができるんです。

また、DHAやEPAは、脂肪燃焼を促進することによって熱エネルギー量を増やすので、冷えの改善を期待することもできますよ♡

今回ご紹介した4種類の食材は、どれも温性で、体を温めてくれる効能を持っています。逆に夏が旬の食材(スイカやトマト、ゴーヤなど)や、精製加工品(小麦や白砂糖、化学調味料など)は冷性と呼ばれ、体を冷やしてしまうので要注意!
これからまだまだ寒い日が続くので、献立を決める際の参考にしてみてくださいね♡

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