今さら聞けないワクチンの疑問☆インフルエンザの予防接種について

子育て・ライフスタイル

寒〜い冬が来る前に…。冬支度の一環として、インフルエンザワクチンの予防接種はお済みですか?
なぜ打つべきなのか、いま一度インフルエンザについておさらいしておきましょう!

インフルエンザワクチンの予防接種について①なぜ毎年打たなくてはいけないの?

一度の予防接種で免疫ができる、風疹や水ぼうそう。一方、インフルエンザの予防接種は毎年打たなくてはなりません。

というのも、インフルエンザワクチンの効力は、5ヶ月間しかないんだそうです。
インフルエンザの流行が終わると同時に免疫も消えてしまうので、毎年打たなければならないということですね!

毎年インフルエンザは流行型が違うので、日本では流行が予測された型のワクチンを作っています。各自治体からのお知らせなどはなく、自分で受けにいく個人接種なので、お忘れなく☆

インフルエンザワクチンの予防接種について②いつ頃受ける?年内?年明け?

12〜3月がまさにインフルエンザの流行シーズン!
冬にはインフルエンザの他、ロタやノロ、あらゆる風邪ウイルスが蔓延しています。風邪もウイルスの一種ですが、インフルエンザの方が圧倒的に重症化しやすく、死亡例もあるほど。

インフルエンザの予防接種は、接種後2週間から効力を発揮し、およそ5ヶ月間その効力が持続するそうです。

12〜3月の流行シーズンを考慮すると、年内に予防接種を受けることが望ましいと考えられます。特に子どもは免疫がつきにくいため2回の接種が望ましく、1回目と2回目の接種期間を3〜4週間あけることを考え、10月中の接種がおすすめです。

インフルエンザワクチンの予防接種について③型が違っても効果がある?

インフルエンザワクチンは、健康体であっても予防率は悲しいことに70パーセント程度。せっかく予防接種をしたのに、100パーセントじゃないなんて…。
そもそもインフルエンザには型がいくつかあるので、どれにかかるか分かりません!

しかし型が合致しなくても、予防率は50パーセント程度だそうです。
要はインフルエンザの予防接種はかからなくするのを目的として打つのではなく、かかっても重症化しないのを目的として打つ、ということですね。

インフルエンザワクチンの予防接種について④基本中の基本!手洗いうがいなども忘れずに!

出典:yopitore.info

予防接種を受けたからといって、安心してはいけません!
基本中の基本として、帰ってきてからすぐの手洗いうがいを忘れずに。

手洗いはどうしてもささっと洗いがちですが…、指の間や手首まで抜かりなく洗いましょう。またうがいは、口に含んでブクブクした後、喉を使ってうがいをするのが望ましいです。

他にも加湿器やマスクを使って、乾燥から喉を守ったり、睡眠や栄養をしっかり摂ることが大切!万が一かかってしまったら、すぐに医師にかかり、なるべく早く抗インフルエンザ薬を服用するべきです。

インフルエンザは感染力がかなり強いので、近しい人への感染も注意して下さい。

いかがでしたか?
本格的にインフルエンザが流行する前に、おさらいをしておきたいですね♪
これからどんどん寒くなるので、気をつけていきましょう!

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