備えて安心!マネー計画の豆知識「教育費」の思わぬ落とし穴って?

子育てにおいて、「教育費」にお金がかかると思ってはいても、本当にお金のかかる時期はずっと先のこと。

いざ直面した時に慌ててしまう前に、知っておきたいマネー計画の豆知識をお伝えします。

知って安心!教育費のマネー計画▶︎もう受験料が必要なの?

小さいお子さんをお持ちのママにとっては、我が子の大学受験はまだまだ先……。そんなイメージなのではないでしょうか。

とは言え、金額の大きい大学受験にかかる費用については、早めに知っておくことで損はありません。

毎年1月に行われる大学のセンター入試ですが、その受験料はいつ必要かご存知ですか?

1月中旬に行われるセンター試験は、10月上旬が振込み期限です。しかし、卒業見込みの高校生の場合は学校経由で出願をするため、それよりも早い時期が提出期限になる場合が多いようです。

急に学校から言われても、慌ててしまいますよね。

受験は、子どもだけでなく、親にとっても最初の経験となるため、知っておくと安心です。

知って安心!教育費のマネー計画▶︎少子化の影響はこんなところにも……

子どもの教育環境を整えてあげたいと、私立の幼稚園や小学校の受験をお考えの方もいるでしょう。

私立幼稚園では、秋から願書の配布、出願というところが多くなっています。

大学では、学生の確保のために一般試験のほかに推薦試験があり、全体の9割以上の大学が実施しています。

推薦試験の受験日が多いのは、11月末から12月上旬。

遅くとも11月末には、入学金の準備ができていると心強いでしょう。

知って安心!教育費のマネー計画▶︎準備した教育資金が足りない!?

入学前に準備できていればOKというイメージの教育資金ですが、実際は異なっていることも多いものです。

まずは、受験に際してもまとまった金額が必要です。

私大(一般型)を受験する時には、受験料1校につき3万円~3万5千円ほどかかります。遠方の大学となると、さらに旅費や宿泊費がプラスでかかります。

1校が3万円として、5校受験して15万円。

受験にかかる費用(受験料・交通費・宿泊費)は、22~38万円だという東京私大教連の調査結果もありますので、参考にして準備を進めたいですね。

知って安心!教育費のマネー計画▶︎大丈夫だと思っても確認はマスト

受験料が必要になってくるのは、私立大の入試の場合は1月上旬ごろからです。そして、2月上旬からは入試が本格的に始まります。

合格すれば、25~30万円の入学金が必要ですし、私立大では、3月中旬ごろに前期分か1年分の授業料等を納入することが求められます。

私立大の初年度納付金の平均は、約144万円(2014年文科省調べ)。国立大は81万7800円となっています。

学資保険・こども保険などで準備する場合は、できれば11月末頃までに資金の準備ができていると、推薦試験にも間に合い、心に余裕が持てるでしょう。

すでに加入済みで時期がずれている場合は、別建ての資金対策があると安心ですね。
いかがでしたでしょうか。

子どもの教育費にあたっては、しっかりした資金計画を立てる必要があります。

その時期になって慌てないためにも、ライフプランを立てる中で、早めの心構えで準備しておきましょう。

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この記事を書いた人

池田幸代/本気の家計プロ®︎

【プロフィール】
池田 幸代 (いけだ さちよ)
福岡県在住

【肩書き】<…

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