3.11 今また改めて考えよう!震災時の子連れ避難方法

子育て・ライフスタイル

3月11日で震災から4年。
風化させてはいけないあの震災から、学ぶこと沢山ありました。
4年経った今、また改めて震災について考えてみませんか。
いつかは自分も経験することになるかもしれない震災。
子供と逃げる時、子供と離れている時、なにが必要なのか。
準備しておくことはないのか。

今改めて考えてみませんか。

3月11日

引用:okanehadaiji.com

あの日、私は自宅に娘といて、今まで経験したことのない揺れに体が動かなくなりました。

オール電化だった我が家は水はもちろん、テレビやエレベーターもとまり、実家に避難するために1歳の娘を抱っこして12階から階段を使って避難しました。

我が家は壊れた家具などはありませんでしたが、友人のお家では立てかけてあった大きな姿見が倒れてきて、ガラスが飛び散り、隣のお家ではおばあちゃんが気が動転してしまい我が家に助けを求めてきたりするような状態。

お恥ずかしいながら、震災への備えは特にしておらず。
たまたまお水をまとめて購入していただけの我が家は、この後まさにあの買いだめによりとても不便な思いをすることになります。

普段から備えておきたいもの

普段から買いだめせず、なくなったら買うスタンスだった我が家。

買いだめ現象がおきたことにより、まだオムツだった娘は、オムツを買うのに何件も探し回ったり、またお水やお米、ティッシュや、トイレットペーパー、インスタント食品、ありとあらゆる物がスーパーやコンビニから姿を消しました。

本当に必要としてる方に、必要としているものが渡らず、特にお仕事をされている方は仕事終わりにスーパーにいきますよね。
午前中に買いだめをしちゃう方がいるため、なかなか子供に牛乳を買ってあげられない。
納豆がない、ヨーグルトやパン、チーズやいままでなくなるなんて考えられないものが、スーパーからなくなったんです。

まず備えを!

引用:greenz.jp

いつ起こるかわからない震災に備えて、なにが必要なのかリストアップしてみることが大切です。
子供は月齢によっても必要なものが違います。

オムツ
ミルク
ミルク用のお湯(ペットボトルのお水)
おもちゃ
小さな絵本
着替え
おしりふき
おやつやカンパン
離乳食

などなど。
特におもちゃは子供の心を落ち着かせてあげるのにあると便利です。
また歩き始めた子は、サイズのあった靴なども必要です。
普段からリュックサックにいれておくだけでも全然違います!
地震が起こると気が動転して、冷静な判断ができなくなるので、備えが大切です。

にげるときは抱っこ紐!

引用:item.rakuten.co.jp

また地震が起きて、逃げる時は抱っこ紐です。
自分で歩ける子も、抱っこできるなら抱っこ紐で抱っこして逃げましょう。

上からなにか落ちてくるかもしれない。
足元は壊れたガラスで足を怪我するかもしれない。

ですので、まだまだ子供の足では心配。
また抱っこの場合も靴を必ず履かせてあげてください。
おんぶの方は頭を守るヘルメットをかぶせてあげて。

ベビーカーは一見、荷物も積めるし楽に避難できそうに見えますが、道路が起伏によりベビーカーでの避難は困難になる場合もありますし、階段はベビーカーで登り下りできないので必ず抱っこ紐で逃げましょう。

抱っこ紐は迷子防止になりますが、もしお子さんと離れてしまった時のことも考えて、家族写真や、名前、電話番号、住所、アレルギーの有無、家族で避難する場所などを書いたメモをお子さんにもたせておくといいと思います。

4年経った今。
もう一度震災について考えてみませんか。

子供を守ってあげられるのはお父さんお母さんです。
備えがあることで、いざという時必ず役にたちます。
風化させてはいけません。