アレを使っているのは20%だけ?低すぎる日本人の「歯ケア」意識

美容

歯の健康診断やセルフケアの指導・相談を受けるために歯医者さんに頻繁に足を運ぶ、スウェーデン人。

スウェーデンでは、「予防歯科」を国家の一大プロジェクトに掲げているそうです。

対して日本人の低すぎる予防歯科に対する実情に迫り、課題などをご紹介します。

矢萩 可南
矢萩 可南
2016.09.17

「予防歯科」に国をあげて取り組んだ結果……

多くの人が、むし歯や歯周病で歯を失っていたというスウェーデン。

見かねた政府が1970年代に「予防歯科」を国家プロジェクトとしてスタート。その結果、現在のスウェーデンは、世界で最も歯科疾患が少ない国になりました。

70歳時の残存歯数の違いにも、その差は現れています。

スウェーデン「21本」に対して、日本は「16本」という数字です。

健康に、毎日の食事をしっかり噛んで美味しく味わうためには、平均20本の歯が必要だというデータもあるので、この差の重要性が感じられますよね。

「デンタルフロス」のすすめ

突然ですが、みなさんは「デンタルフロス」を日常的に使っていますか?

スウェーデンでは、ハブラシ以外にデンタルフロスや歯間ブラシも使うのは当たり前だと思う方が約7割であるのに対して、日本では約5割とまだまだ低い様子。

そして、予防歯科が大事だとわかっていても、取り組んでいる方は少数派なようです。

実際、日本人のデンタルフロスの使用率はたったの20%程度なのだとか!

歯と歯の間の汚れをとって虫歯を予防するために、デンタルフロスを使ってみませんか?

虫歯の予防は、歯周病予防にもつながります♪

次は、デンタルフロスを使うメリットをご紹介します。

デンタルフロスを使う効果①歯垢除去率が約80%までUP!

歯医者から「デンタルフロスを使ってください」と指導を受けたことがある方でも、歯ブラシしか使っていないという方が案外多いようです。

でも歯ブラシのみでの歯垢除去率は約61%。

デンタルフロスを併用すると約80%にUPするので、使わない手はありませんよね。

デンタルフロスを使う効果②虫歯になりやすい歯と歯の間を集中的にケア

虫歯の約90%が、歯と歯の間から発生します。

歯ブラシで磨きにくい箇所なので虫歯になりやすく、進行しやすいと言われています。

歯垢1mg中の細菌の数は、なんと約10億個にも及ぶそう!

細菌がひしめいていたまま過ごしていると考えるだけでも、ゾッとしませんか?

デンタルフロスを使えば、歯と歯の間を集中的にケアできますよ♪

デンタルフロスを使う効果③セルフチェック力がUP!

虫歯の初期症状や詰め物・かぶせ物の不具合をいち早く発見できるというメリットもある、デンタルフロス。

普段から、歯と歯の間の細い部分にも気を配っているので、セルフチェック力がUPします♪

歯と歯の間に入れたときに引っかかりやざらつきを感じたら、要注意。

歯間ブラシで磨いてみても取れなかったら、歯科医院に行って診てもらいましょう。

オススメのデンタルフロスをひとつだけピックアップ♪

出典:www.amazon.co.jp

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毎日のことなので、苦痛を伴うケアは良くないですよね。味にもクセがないので、万人向けです。

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