えっ首のシワが増えてる……!実はそれ「枕の選び方」のせいかも?

人の一生のうち、約3分の1は睡眠時間だと言われています。

そんな長い時間を共にするのが、「枕」。

合わない枕を使っていると、良質な睡眠が取れないだけでなく、美容にも影響が……?

どんな悪い影響があるのか、どういった枕を選べば良いのかなどについて、お届けします。

合わない「枕」による美容への影響って?

枕の好みは人それぞれですが、高すぎても低すぎてもよくありません。

例えば、高すぎる枕を使うと、顎が引けた姿勢になり、首元にシワが寄りますよね。

寝ている間、ずっとシワが寄ったままだと、しっかりと刻み込まれて、クセ付いてしまいます。

また、気道が狭くなって呼吸がしにくくなるため、「仰向け」で寝るのが難しくなり、顔にシワが寄りやすい「横向け寝」になってしまうことがあります。

逆に、低すぎる枕を使うと、今度は顎が上がって、口が開いたままになりやすくなります。

そうすると口呼吸になり、顔がたるみやすくなったり、口臭の悪化、乾燥による肌荒れが起きることも。

さらに口呼吸は、鼻呼吸に比べて浅くなりがちなため、血流や代謝が悪くなる可能性も考えられます。

首のシワはイヤ!
正しい枕の選び方
①高さを合わせる

理想の枕の高さは、立っている時の姿勢が仰向けになった状態でもキープできる高さです。

軽く顎を引いた、自然な姿勢が取れるようなものを選びましょう。

目安としては、仰向けで寝た時に、足元の天井が見えるくらい。

女性の平均の枕の高さは《3cm》と言われていますが、体型や姿勢などによって、人それぞれ。

自分に合った高さの枕を見つけましょう。

首のシワはイヤ!
正しい枕の選び方
②大きさを合わせる

人は、寝ている間に、30回以上寝返りを打つそうです。

寝返りの度に、枕から頭が落ちてしまっては、安眠することはできません。

頭の平均幅は約20cmですので、《頭が3つ分くらい並ぶ幅》があり、肩先まで支えられる奥行きのあるものを選びましょう。

日本の枕の標準サイズは《63cm×43cm》で、寝返りをしても、頭が外れないサイズになっています。

できれば、それ以上の大きさがあると、ゆったり寝返りが打てますよ。

首のシワはイヤ!
正しい枕の選び方
③素材を選ぶ

いくら高さや大きさの合った枕を選んでも、硬すぎたり柔らかすぎたりすると、寝返りが打ちにくくなります。

程よい弾力のある素材を選ぶと良いでしょう。

ただ、枕にはたくさんの素材や種類があり、個人の好みもあります。

自分が使っていてリラックスできると感じるものが一番です。

起きた時に、首や肩周りの疲れを感じる場合は、一度見直してみてはいかがでしょうか。
毎日、長時間使うものだからこそ、漠然と選ぶのではなく、本当に自分に合ったものを選びたいですね。

最近は、オーダーメイドの枕もありますので、なかなか合う枕が見つけられないという方は、自分サイズを作ってみるのも手ですよ♪

選び方 首のシワ

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この記事を書いた人

奥島 美帆

『美は、心・技・体。』を掲げる美容研究家。

早稲田大学大学院卒。
運動生理学・…

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