注目すべきは海外発だけじゃない!身近な日本のスーパーフードがすごい

美容

アサイー、ココナッツオイル、チアシードなど、大ブームとなっているスーパーフード。
スーパーフードとは、栄養バランスに優れた栄養価が高い食材、抗酸化成分を豊富に含んだ食材などを指します。
話題となるのは海外発のものが多いですが、実は日本には優れたスーパーフードがたくさんあることをご存知でしょうか?
海外では逆にジャパニーズ・スーパーフードとして注目されていることも!
今回は、普段何気なく口にしている、日本のスーパーフードをご紹介します。

日本のスーパーフード ①緑茶

スーパーモデルのミランダ・カーも飲んでいるという「緑茶」には、美肌やアンチエイジング、ダイエットなど、様々な美容・健康効果があります。

緑茶に含まれる成分として有名なカテキンは、抗酸化作用が高く、脂肪の吸収を抑える効果を持っています。
また、ビタミンCが豊富で、美白効果も期待できます。さらには抗菌・抗ウイルス作用もあるため、風邪の季節にはぜひ飲んでおきたいものです。

緑茶を粉末にした抹茶は、海外セレブにも注目されていて、アメリカでは抹茶専門店「Matcha Bar」ができるほどです。日本人の私たちも、その良さを再度見直すべきですね。

日本のスーパーフード ②味噌

出典:marukawamiso.com

栄養豊富で体に良い食べ物として誰もが知っているのが発酵食品。その代表格であり、長寿食品としても注目されているのが「味噌」です。

大豆を発酵させて作る味噌は、良質なたんぱく質が含まれており、発酵の際にはたくさんのアミノ酸やビタミンが生成されます。乳酸菌、酵母、不飽和脂肪酸なども含まれ、その栄養成分の豊富さは類を見ないと言われています。
また、消化が良く、それらの栄養素が体に吸収されやすいのも魅力の1つです。

女性に嬉しい点としては、メラニン色素の合成を抑える、遊離リノール酸が含まれていること。
健康だけでなく、美白効果も期待できるのです。

日本のスーパーフード ③海苔

薄くて軽い「海苔」はカロリーも低く、気軽に食べられるものですが、実はその中にはたくさんの栄養素が詰まっています。

ミネラルやビタミンをバランスよく含み、食物繊維が豊富。
「1日2枚で医者いらず」とも言われるほどで、注目すべき点は、なんとたった2枚で1日に必要なビタミンA、ビタミンB1、B2を摂取することができるのだそうです。

また意外なのが、海苔の成分の約40%はたんぱく質だということ。海苔1枚でタマゴ1/5のたんぱく質が摂取できてしまいます。

現代人に不足しがちな栄養素をしっかりと補ってくれるのに、カロリーは控えめ。ダイエット中にはぜひ摂りたい食材ですね。

日本のスーパーフード ④納豆

日本の健康食品の代名詞とも言える「納豆」は、アンチエイジングに良いことでも知られ、注目されています。

納豆の持つナットウキナーゼという酵素は、血液をさらさらにし、動脈硬化や心筋梗塞を予防してくれます。細胞の再生に不可欠なポリアミン、ビタミンB群、デトックス効果の高いレシチンなども含まれ、新陳代謝アップや老化防止に役立ちます。

納豆菌は、腸内環境を整える善玉菌の中でも最もパワーを持つと言われ、便秘の改善にも良いのです。また、女性ホルモンのバランスを保つ効果があるイソフラボンも豊富。

その独特の臭いから、なかなか海外では受け入れられない納豆ですが、日本人だからこそ美味しく食べたいものですね。

日本のスーパーフードは、日本人なら誰もが頻繁に口にしている、馴染みの食材ばかりですね。
目新しい海外のスーパーフードを取り入れるだけでなく、日本古来の食材の素晴らしさを再確認してみてはいかがでしょうか。