息子3人を東大医学部へ!佐藤亮子ママの学業サポート術が気になる☆

一般の主婦でありながら、“3人の息子を東大医学部へと入学させた母親”として、いくつもの書籍を出版。講演会などのイベントも多く開催している、佐藤亮子(さとうりょうこ)ママをご存知でしょうか?

“3人の息子を東大医学部へと入学させた”といっても、勉強をして試験を受け、入学したのは息子さん本人。母親ではありません。

しかし、実際に佐藤亮子さんのサポート術や心構えを聞いてみると、凄まじいものがあります。
また、佐藤亮子さんという母親がいたからこそ、自分はここまで頑張れた、と息子さん達はコメントをしているのだそう。

そこで今回は、実際に佐藤亮子さんが行っていた学業サポート術をご紹介します。どのようにして、息子さん3人を東大医学部へと入学させることができたのでしょうか?

佐藤亮子さんとは?

佐藤亮子さんは、奈良県奈良市にお住いの専業主婦。長男、次男、三男、一女という4人の子供の母親として、また弁護士をしているご主人の妻として、毎日家族のサポートをしています。

ご本人は、名門女子大である津田塾大学を卒業後、英語の教師として勤めた経験もあるのだそう。

そんな亮子ママの子育てのポリシーは、“18歳までは子供にとことん寄り添う”こと。

18歳までのすべての責任は母親にあると考え、勉強ができないことや、それまでに自立できていない場合は、自分自身のサポート体制に問題があると考えているそう。

亮子ママの考える自立とは、自分自身が困った際には周りの人に助けを求め、周囲と協調し合いながら、時に自分の意見もしっかり述べられる人間になること。

そのような自立を目指し、とにかく18歳まではたくさんの愛情を持って寄り添い、とことん手を貸していくようにしているそうですよ。

実際に行っていたサポート術とは?

実際に亮子ママが行っていたという、息子さん達への学業サポート術をご紹介します。

①テレビやゲームはイベントのみ

日常的なテレビやゲームは一切禁止。小学6年生までは、誕生日やクリスマスなどのイベントごとのみ。決まった時間だけ、家族みんなで集まり、楽しむものと決めていました。

②子供達の学業スケジュールは母親が作る

亮子ママは、それぞれの苦手・不得意分野を見極め、毎日何時から何時までは◯◯の勉強、その後、何時までは◯◯……と、細かなスケジュール組みをしているそう。

また、勉強グッズなどは亮子ママの手作りのものも多いそうです。

子供達を職人と考え、質の良い道具で仕事をして貰わなければ、と考えて、時間のかかる細かな作業などは亮子さんが担当しているのだそうです。

③時間を無駄にしない

亮子ママのお宅の時計は、全て20分早く設定されているそう。また、勉強道具を探す手間や参考書を選ぶ時間を無駄な時間と捉え、とにかくわかりやすく、あらゆる場所で手に取れるように工夫しています。

一般的なリビングルームは、家族がテレビを見たり、お茶を飲んだりとくつろぐ場所ですが、亮子ママのお宅のリビングには、勉強机や勉強棚がビッシリ!

そして食事の時間も無駄にしないよう、苦手な分野や暗記したいワードを、食事している息子さんの横について、ひたすら読み上げてあげるのだそうです。

④親は1番の理解者でいる

子供は、コンディションの悪い時こそ、母親に寄り添って貰いたいもの。

そんな時に、いつでも自分には母親の支えがある、いつでも見守ってくれる存在がある、と安心できるよう、とにかく子供の理解者として確立した存在を築けるように努力しているそう。

そのため、マイナスな言葉掛けをなるべくせずに、一言一言に重きを置いて、言葉選びや声掛けをしているのだそうです。

実際に亮子ママが行っていたサポート術を見てみると、そう簡単に真似できるものばかりではありません。

また、「過保護過ぎるのではないか」「親の考えを押し付けられてかわいそう」と、マイナスの感想を持つ方もいらっしゃると思います。

もちろん、亮子ママ本人だって全てを世間に受け入れて貰えるとは思っていないそう。

少しでも自分達のしてきたことが誰かのお役に立てればと思い、自身の学業サポート術を紹介しているそうです。

亮子ママは、ただ単に“子供達の笑顔をずっとずっと見ていたい”という気持ちで、子供達をサポートしています。

「頭の良い学校に行って欲しい」「◯◯の職業に就いて欲しい」と思っている訳ではなく、将来の選択の幅を可能な限り広げてあげることで、本人の人生をより彩りのあるものにしてあげたい、と願っているだけなのです。

サポートをしていく上で大切なこと

亮子ママのサポート術を聞くと、子供にガミガミとテストの点数に対して文句を言う、教育ママ的な像を浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし亮子ママは、子供のテスト結果や試験結果に対して、今まで1度も文句を言うことはなかったそう。

とにかく一緒に寄り添い、サポートし、子供達がベストを尽くせるように努力するのが自分の勤め。

息子と一緒に頑張り抜いた道のりが宝物であり、成果を出せなかったのは自分のサポート能力が足りなかったから、と考えているのだそうです。

そして、とにかく自分自信が笑顔でいることを心掛けているそう。

子供にとって、勉強することや試験を受けることは、ストレスやプレッシャーを感じるもの。

そんな時に、側でサポートしている自分が鬼の形相をしていれば、勉強そのものはもちろん、母親のサポートすら鬱陶しく思えてしまう……。

子供と二人三脚で頑張りたいからこそ、常に子供の側にいる時は笑顔で寄り添い、背中を押せる存在でいるように努力しているのだそうです。
一見すると誤解されがちな佐藤亮子さんの子育てや学業サポート術。しかし、その根底には、溢れる程の子供への愛情を感じられるのではないでしょうか?

実際に、3人の息子さんが東大医学部へと入学できる確率は1兆分の1なのだとか!

そんな素晴らしい確率をクリアできたのは、息子さんの努力はもちろんのこと、亮子ママの母親としての愛情&一貫したサポート術があったからこそかもしれませんね。

佐藤亮子(さとうりょうこ) 東大医学部 息子

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この記事を書いた人

牧村麻美

学生時代から読者モデルやお天気キャスターなどの活動をしており、現在はママ雑誌の読者モデルやヘア撮影…

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