サングラスはどう選ぶ?「レンズの色別」特性や機能をCheck!

ファッション

今の季節、女子の間で紫外線対策は常識ですが、お肌のダメージだけではなく、目が紫外線にさらされると白内障を招いてしまう可能性があるということをご存知ですか?

夏の必須アイテムであるサングラスは、実は、レンズの色によって特性や機能が異なります。

上手にファッションへ取り入れつつ、その機能を生かせるよう、レンズの特性についてご説明します。

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.06.28

太陽光と紫外線に要注意!夏のお出かけにサングラスが欠かせないワケとは

日差しが強い日に外へ出ると、あまりの眩しさに目が開かない!そんな経験がある方も多いのでは?

そんな日には、サングラスをかけてお出かけをすると快適ですよね♪

では、どうして眩しい日にはサングラスが欠かせないのでしょうか。

太陽光には、光の波長が短い順に、紫外線、青、緑、黄、赤、赤外線などが含まれています。

紫外線と赤外線は目に見えないうえに、波長が短いほどエネルギーが強く、長時間浴びてしまうと目に良くないとされています。

加齢や紫外線の影響を受けて、白内障を招いてしまう危険性も潜んでいるのです。

こうしたことからも、夏のお出かけにはサングラスが欠かせないと言えます。

色別・サングラスのレンズの機能や特性① 《黄色》

サングラスのレンズには、様々な色が付いていますよね。

自分の好みや洋服のテイストに合わせて選ぶのももちろん良いのですが、レンズの色が持つ特性や機能について知っておくと、今後選ぶときの参考になります。

実は、目に良くない短い波長の光を最も遮ってくれるのは、黄色いレンズのサングラス。

光の散乱による眩しさを抑えることができるのですが、その一方で、光量を抑える効果は低いので要注意です!

色別・サングラスのレンズの機能や特性② 《茶色》

黄色の次に短い波長の光線を遮る効果があるのが、茶色いレンズのサングラスです。

黄色とは違い、光量を抑える効果も高いので、普段使いに最も適したカラーと言えそう。

様々なファッションのテイストとも相性がよいことから、ブラウンのレンズのサングラスは、ショップでもよく目にしますよね。

色別・サングラスのレンズの機能や特性③ 《グレー》

グレーのレンズのサングラスは、短い波長にはそれほど強くありませんが、どの波長の光線も均一に遮ることができます。

短い波長にそれほど強くないのであれば、あまりよくないのかな?と思ってしまいがちですが、グレーのサングラスには大きなメリットが隠されていました!

それは、レンズカラーが薄い(淡い)ので、元の色が分かりやすいということ。

実は、サングラスのレンズの色が濃いほど眩しさの抑制効果は高まるのですが、その一方で瞳孔が開いてしまい、かえって目に光を取り込みやすくなってしまうというデメリットもあるのです。

長時間かけている場合は、グレーのレンズを選ぶ方が賢いかもしれませんね♡

ただオシャレかどうかだけではなく、レンズの色によって、こんなにも特性や機能に差があるのですね。

夏の紫外線対策はサングラスだけではなく、帽子や日傘などと併用すると、更なる効果が期待できますよ♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。