【ママの悩み】子どもの言い間違いは直すべき?そのままが良いの?

子育て・ライフスタイル

赤ちゃんだった我が子が言葉を覚えて、おしゃべりを始めると、本当にかわいくて仕方がありませんよね♡

その一方で、言葉の言い間違いについて悩んでいるママも多いのではないでしょうか。

よく聞く「言い間違い」ですが、きちんと言い聞かせて直すべきなのでしょうか?それとも、そのままにしておくべきなのでしょうか。

子どもの成長とともに、ママが必ず悩んでしまう「言い間違い」についてご説明します。

「うちの子だけ?」子どもの言い間違いはどうして起きるの?

子どもがどんどん言葉を吸収し、教えた言葉をたくさん覚えてくれると、成長が目に見えてママも嬉しいですよね。

しかし、教えた言葉を言い間違えていることが気になる……。そんなママはいませんか?

例えば、「エレベーター」を「エベレーター」、「アンパンマン」を「アンマンマン」などと、ちょっぴり言い間違えているのが気になる!「これってうちの子だけ?」なんて思ってしまうかもしれません。

しかし実は、子どもの言い間違えはよくあること。

発音の順番が入れ替わったり、子音が脱落したり。そのほかにも、前後にある音と同化したり、他の音と置換されてしまうのは、成長段階にはよくあることなんです。

言い間違えの主な原因は「覚える力」と「器官の未発達」!

可愛らしくもあり、心配でもある子どもの言い間違え。

その主な原因は、「覚える力」と「器官の未発達」と言われています。

2歳前後の段階では、音の聞き分けや音の順番を覚える力がまだ弱く、教えてもらった言葉をきちんと覚えることが難しいのです。

それに加えて、舌や唇、下あごなどの発音をする際に使う器官が未熟であることも、原因として挙げられます。

言い間違えは直さなくてOK!ストレスをためずに会話を楽しむことが大切♡

我が子の言い間違えを目の当たりにすると、「間違えて覚える前に、直してあげなくては!」という気持ちが働いてしまいますよね。

しかし、言い間違いを無理に直すことは良いことではない、といわれています。

発達段階において起こってしまう「言い間違え」を無理に直そうとしてしまうと、子ども自身がストレスをためてしまい、会話をおっくうに感じてしまうケースが考えられます。

成長段階においては、「会話を楽しむ」ことに重点を置き、無理に言い間違えを直さなくても良いのですね♡

4.5歳になったら言葉を使った遊びで解決!

「言い間違えがなかなか直らない……。」と悩んでいるママは、子どもが4.5歳になったタイミングで、遊びを取り入れて解決していきましょう♪

オススメしたい遊びは、「しりとり」です。たくさんの言葉を繋げていく古典的な遊びであるしりとりは、自然と単語の並びを覚えられる効果的な方法。

また、言葉遊びだけではなく、ママが日常的に言葉を投げかけることも非常に効果的です。

「これからご飯を作るね。」「ご飯を食べたら、公園へ遊びに行こうか♪」などと文章にして、日常の光景を語り掛けることがポイント。

「ご飯」や「公園」といった単語だけを投げかけるのではなく、文章にして語り掛けることが重要ですよ。

それでもどうしても「言い間違えが気になる!」というママは、さりげなく会話の中で正してあげましょう。

「“ぴらきん”美味しいね!」と子どもが言っていたら、「そうだね。“きんぴら”美味しいね。」などと、会話の中で教えてあげる方法が良いですよ。