こんな親でありたい♡黒柳徹子さんの母「チョっちゃん」に学ぶ大切なこと

子育て・ライフスタイル

先日の母の日に、黒柳徹子(くろやなぎてつこ)さんがInstagram(インスタグラム)にアップした内容が、今話題になっています。

黒柳徹子さんお母さん「チョっちゃん」とのエピソードで、投稿を見たファンからの「泣ける!」といったコメントで溢れています。

一体、どんなお母さんだったのでしょうか。黒柳徹子さんとお母さんのエピソードをご紹介します。

Rei Tanaka
Rei Tanaka
2017.05.20

黒柳徹子さんのお母さん「チョっちゃん」が素敵▶ 泣けると話題になった母の日の投稿

DONT FORGET YOUR MOTHER (ママのことを忘れないで)と書いてある、ガラスの文鎮です。 これは、私の母が、「ちょっと、おしつけがましいかしら?でも、あなたがガラスの文鎮を集めてるから、どうかなって思ったの」と言って、アメリカのおみやげに買ってきてくれた???? 母の日が近づくと、私は、この文鎮をとり出して、じっと見る。 母は、もういないけど、母のことを忘れるはずもないのに、遠慮ぶかげにそっとくれた、母の声が、聞こえるような気がする。 私は「徹子の部屋」で一万人近い人にインタビューしています。 でも、母には、一度もあれこれ質問したことがないことに、ある日気がついた。 母に、「ママが100歳になったら、私とのインタビューの本を、出してもいい?」と聞いた。 その時、母は95歳だった。 母は、「そうね。いいけど、もし、やるんだったら、そういうのは、直ぐにやったほうが、いいんじゃないかしら?」と母が言ったので、早速、私は、インタビューしたい質問を考えてみた。 自分が生まれたときのこと、小学校一年で退学になったことなど、今まで聞いていたようで、詳しく、ちゃんと聞いてなかった話がいっぱいあった。 すっかり本が出来上がり、「チョっちゃんは、もうじき百歳」という題にした。表紙の、デザインも決まり、母は、「あら、いいじゃないの」と言ってくれた???? それから一ヶ月たたずに、母は、死んだ。 その直後、この本が出版となった。 私は、母に聞きたかったことを、だいたい聞くことができた。 みなさんも昔のことで、聞きたいと思ってることがあったら、お母様やご家族の方に聞いておくのもいいわね。

Tetsuko Kuroyanagiさん(@tetsukokuroyanagi)がシェアした投稿 -

黒柳徹子さんは5月14日の「母の日」に、お母さんである黒柳朝(くろやなぎちょう)さんにもらったというガラスの文鎮の写真を、インスタにアップしました。

カラフルで綺麗な文鎮には、「DONT FORGET YOUR MOTHER」(ママのことを忘れないで)の一文が。

「母の日が近づくと、私は、この文鎮をとり出して、じっと見る。」と語る黒柳徹子さん。

お母さんのことを、今でも大切に想っている様子が伺えますね。

黒柳徹子さんのお母さん「チョっちゃん」が素敵▶娘が退学になった時にとった行動は?

出典:www.amazon.co.jp

「チョッちゃん」として親しまれていた黒柳朝さんは、エッセイストとして活躍されていました。

自伝『チョッちゃんが行くわよ』を出版し、NHKの朝ドラで、『チョッちゃん』としてドラマ化もされています。

そんな黒柳徹子さんのご両親は、伸び伸びとした子育てをされていたようです。

あまりの落ち着きのなさから、小学1年で学校を追い出された黒柳徹子さん。

そのときにお母さんがとった行動は、

「小学校を退学になったことは伝えず、子供の個性を認めてくれる学校を探す」

ことでした。普通であれば、もっと落ち着くように子どもへ注意をするところかもしれませんが、黒柳徹子さんのお母さんは違いました。

周りに流されずに、伸び伸びと黒柳徹子さんを育てたのでしょう。

黒柳徹子さんのお母さん「チョっちゃん」が素敵▶飼い犬が死んでしまったときのエピソード

飼っているペットが死んでしまったとき、子どもにどんな言葉をかけてあげたら良いのか迷いますよね。

黒柳徹子さんのお母さんは、飼っていた犬のロッキーが亡くなったときには、

「いなくなったの。みんなに聞いても、どんなに探しても見つからない。」

と、決して亡くなったことを伝えませんでした。

お母さんの優しい気持ちが伝わった黒柳徹子さんは、そのまま何も聞かなかったそう。幼い娘を悲しませたくないという、お母さんの気持ちが素敵ですね!

黒柳徹子さんのお母さん「チョっちゃん」が素敵▶子育ての参考になる!先生の言葉

出典:www.amazon.co.jp

黒柳徹子さんもお母さんと同じように、自叙伝的な本『窓際のトットちゃん』を出版しています。

その中で書かれている、転校先のトモエ学園の先生の言葉も、素敵なものばかりです。

黒柳徹子さんが子供の頃、とてもおてんばで落ち着きがなく、自分でもうすうすと感じていたくらいに普通とは違う女の子でした。

でも、そんな黒柳徹子さんに対して、先生は何度も、「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」と言いました。

側面で判断せずに、本質を見てくれる先生の言葉は、子育てに悩むママの参考になるのでは?

学校の先生やお母さん「チョっちゃん」からもらった愛情を、今は黒柳徹子さんが世界の子供たちに伝えています。

本で得た印税で「トット基金」を設立し、障害を持つ子供たちに募金しているのです。

お母さんの愛情で世界が変わる……そんなことを感じられるエピソードですね。

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