忙しくても受診を!「乳がん検診」が大切な4つの理由

子育て・ライフスタイル

毎年10月は、乳がんの撲滅を願う「ピンクリボン月間」です。

子育て中のママは、乳がん検診をしたくても忙しくて時間がない、金額もそれなりにかかる場合(※)もあるなどの理由で、なかなか検診する機会に恵まれないこともあります。

とは言え、ママたちのこれからのためにも、定期的な検診はとても大切です。

(※自治体や年齢によっては安く受診できる場合もあるので、自治体のHPのチェックをしましょう)

「乳がん」検診が大切な理由①早期発見&早期治療ができる

日本でも食の欧米化などにより、乳がんに発症する人が増え、12人1人が乳がんを発症するというデータがあります。

体の負担をできるだけ減らすなどの治療法も開発されていて、早期の段階で発見できれば、高い確率で治るようになり、また普段の生活に戻れます。

乳がんを発症した女優の南果歩さんも、早期発見段階であるステージ1だったので、少しの間休養した後、また表舞台に復活しています。

ピンクリボンフェスティバル「乳がんとは」

「乳がん」検診が大切な理由②自分の身体と向き合える

身内で乳がんになった方がいると、「遺伝の影響で乳がんになる確率があるかも」と考えて、乳がん検診を定期的に受けていたり、対策をしている方が多いでしょう。

逆に、乳がんになった身内がいない女性の中には、「乳がんの家系でないから、しばらく受診しない」、「自分は大丈夫」と考えて、検査をしない方もいるそうです。

2015年、多くのママたちを驚かせた北斗晶(ほくとあきら)さんは、乳がんになった身内がいなくても発症しています。

確かに、乳がん検診は実費負担となると1回の検診につき約10,000円前後で、安くありません。

ですが、自分の体と向き合うという意味でも、受診する時間を設けてみましょう。

※自治体によっては、対象年齢によって1,000円程度で受診できる乳がん検診クーポンが配布されます。詳しくは各自治体の窓口までお問い合わせ下さい。

「乳がん」検診が大切な理由③これからの健康管理のイメージがしやすい

育児や仕事はまず、健康第一。言うまでもなく健康でないと、生活や仕事の流れが滞ってしまいます。

忙しくても、健康診断と同じように乳がん検診も受診すると、これからの健康管理のビジョンを立てやすくなります。

そして、乳がんにならないためにも日常生活で何を注意すれば良いか、イメージもつきやすくなりますよね。

「乳がん」検診が大切な理由④家族を安心させられる

ママは、子どもや家族にとってかけがえのない存在。特に子どもにとってはママは「宝物」です。

乳がん検診で「セーフ」の診断であれば、子どもや家族を安心させられます。そして、この安心によって、ママも前向きな気持ちになります。

やっぱり、子どもにとってはママの笑顔が一番です。

私自身、マンモグラフィーの検診を過去に2回ほど受診し、「所見なし」の診断でとても嬉しい気持ちになりました。安心を確かめる意味でも、受診をおすすめします。

子育て中のママやワーキングママは時間にも制約があり、乳がん検診をはじめとする健康診断へ行く時間も限られます。

子どもをパパや家族などに託しやすい日曜日でもママが乳がん検診が受けられるよう、体制も整っています。

実費だと決して安い費用ではありませんが、これからのためにも、定期的に乳がん検診を受診してみてはいかがでしょうか。

J.M.S 乳がん検査を受けられる日曜日

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