日本ではまだ偏見も……芸能人ママが《和痛分娩》に踏み切った理由

Baby&Kids / Life style

出産の形は、希望や条件によって様々です。自然分娩や帝王切開のほか、「無痛・和痛分娩」という選択肢もあります。

日本ではまだ、

「お腹を痛めて産んでこそ母親」

「陣痛の痛みを感じなければ、出産した実感がわかないから和痛分娩はダメ」

という風潮もあります。

そんな中、芸能人ママはなぜ和痛分娩での出産を選び、そしてどんな感想を抱いたのでしょうか?

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Rei Tanaka
Rei Tanaka
2016.12.10

和痛分娩で出産した芸能人①釈由美子さんは高齢出産のリスクから

「お腹を痛めて産んでこそ母親」という風潮を気にして、和痛分娩を選ぶことに対して、少し後ろめたい気持ちを持っていたという釈由美子(しゃくゆみこ)さん。

しかし、38歳という高齢出産のリスクや体力を考え、赤ちゃんを無事に産めるようにと、和痛分娩を選択しました。

和痛分娩でも、痛みを感じる方もいれば、全く痛くなかったという方もいます。

釈由美子さんの場合は、麻酔をしてから産まれるまで、全く痛みを感じなかったそう。

しかし、「いきむ感覚」は残っており、十分にいきむことができたようです。

出産のスタイルは人それぞれ。

釈由美子さんは、和痛分娩でも「息子への愛は漏れそうなほど溢れているのでご心配なく♡」とブログで綴っています。

お産の話。
(釈由美子さん オフィシャルブログ)

和痛分娩で出産した芸能人②1人目は自然分娩、2人目は和痛分娩を選択した松嶋尚美さん

2人目の出産で、和痛分娩を選んだ松嶋尚美(まつしまなほみ)さん。詳しい理由は語っていませんが、当時の年齢は42歳。

体力のことを考え、和痛分娩を選んだのかもしれません。

途中で麻酔が切れて、何度か痛みがあったようですが、出産自体はスムーズに終わったようです。

自然分娩のときよりも体力にも余裕があり、記憶もバッチリだったそう。

松嶋尚美さんのように、1人目は自然分娩で、2人目は和痛分娩と、どうせなら違う方法を経験したくて選択する方も多いようです。

今回のお産
(松嶋尚美さん オフィシャルブログ)

和痛分娩で出産した芸能人③「痛みを和らげたかった……」と正直に語る小倉優子さん

和痛分娩を選ぶことに賛否両論があると思い、出産について書くことを少しためらったという小倉優子(おぐらゆうこ)さん。

しかし、勇気を出して、ブログで和痛分娩の様子について綴っています。

和痛分娩を選んだ理由は、「痛みを少しでも和らげることができたらと思ったから」と正直に綴っています。

和痛分娩を選ぶことは、もちろん悪いことではありません。

小倉優子さんのような芸能人ママが和痛分娩を告白することで、和痛分娩への理解が深まるのは、良いことなのではないでしょうか。

☆私の出産☆
(小倉優子さん オフィシャルブログ)

和痛分娩で出産した芸能人④安心して産むために選択した小原正子さん

クワバタオハラの小原正子(おはらまさこ)さんは、和痛分娩の様子について、かなり詳しくブログに綴っています。

他の方と同じく高齢だから、痛いより痛くない方がよいからという理由に加え、お産中にはっきり意識を持っていたかったとも語っています。

出産の痛みはなかったものの、産道が細くて大変なお産になったそう。

無痛だからと言って、出産が簡単で実感がないということではない、ということが伝わってきますね。

3月19日のこと☆
(クワバタオハラ 小原正子さん オフィシャルブログ)

「無痛分娩」と「和痛分娩」の明確な違いはなく、病院によって呼び方が違うだけだそう。

無痛といっても、全く痛くないわけではなく、自然分娩に近い出産方法です。後ろめたく考える必要はありません。

自然な出産を経験してみたいなら自然分娩で、余裕を持った出産をしたいなら和痛分娩にするなど、色々な考え方がこれからは主流になりそうですね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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