元気の秘訣は「骨」!年代別に見る"強い骨"の作り方とは?

子育て・ライフスタイル

夏バテしやすい今の時期。実は、健康の秘訣として重要なのは、“強い骨”を作ることなんです!

年齢に応じて、日頃の生活習慣を見直すことも、強い骨づくりには非常に重要です。

骨が弱くなる前に注意しておきたいことや、強い骨づくりのために押さえておきたい年代別のポイントをご紹介します。

夏バテしがちな毎日だからこそ「強い骨」づくりが大切!

出典:www.buyma.com

気温が高くなる夏は、体調を崩して夏バテになりがち。

スタミナが付く食べ物を食べたり、休養をとることは一般的ですが、実は健康な体を作るのには“強い骨づくり”が重要なんです!

私たちの体には、約200もの骨が存在しています。その骨の重要な役割は、体を支えて、衝撃に弱い内臓や器官を守ること。

骨の働きはこれだけでなく、血液を作ったり、生命活動を支えるミネラルの貯蔵も行っています。

骨が弱っていると骨粗鬆症になりやすく、活動量が低下し、ひどい場合には寝たきりになってしまうこともあります。

夏バテも吹き飛ばす健康な体を目指すために、できる範囲で骨の健康について考えてみましょう♡

あなたは大丈夫?骨が弱くなっているサイン

骨が弱くなってしまうと、体力が極端に落ちてしまいます。

ここでご紹介する5つの項目に当てはまる方は、すでに骨が弱くなってきている可能性があります。

・魚や乳製品をあまり食べない
・喫煙をしたり、飲酒の量が多い
・運動をあまりしない
・ダイエットを繰り返している
・何度も骨折をした経験がある

こうした骨が弱くなる原因や、すでに骨が弱っているサインを見逃さず、しっかりと生活習慣を改善していきましょう!

年代別!強い骨づくりのためのポイント 《10代まで》

10代までの間は、体がグングンと成長する時期。骨が作られていく大切な時期なので、しっかりと強くしておくことが大切です。

骨の量は10代で増加し、20歳前後でピークを迎えます。

骨づくりに大切なこの時期に、過食や過度なダイエットを行うことで起こる栄養不足は、骨にとって最も良くないこと。

栄養不足になってしまうと骨が十分に育たず、その後の骨の健康を害することにつながってしまいます。

この時期は、栄養バランスの整った食生活を第一に考え、骨の形成を促すために、適度な運動を行うことを心掛けましょう。

年代別!強い骨づくりのためのポイント 《20~30代》

仕事や育児、家庭のことなどで忙しくなりがちなのが20~30代。忙しさにかまけて、食事や運動がおろそかになってしまうケースが少なくありません。

基本として、毎日3食きちんと食事をとりましょう。また、階段を積極的に利用したり、徒歩での移動を増やすなどして、体を動かす機会を増やしましょう!

骨量のピークとなる20歳前後に、自身の骨量の最大値を知るため、健診を受けておくのもオススメです。

年代別!強い骨づくりのためのポイント 《40~50代》

まだ若い年代と思いがちですが、実は40代半ばごろから徐々に骨量の減少が始まります。

特に女性は、50代前後で迎える閉経後、骨の形成を促進する女性ホルモンの分泌が減ることで、骨量が急激に減少してしまうことも……。

加齢や体調の変化で起こる骨量の減少を少しでも食い止めるために、食事や運動に気を配ることが大切なのです。

自分の年齢でどれくらいの骨量なのかを把握し、体の変化を把握しておくことも大事です。

自治体の検診などを利用して、定期的に調べてみましょう。

年代別!強い骨づくりのためのポイント 《60代以降》

親世代である60代以降は、体力に合わせて暮らしを工夫していく方法がオススメです。

骨量の減少とともに、筋力も次第に弱くなっていきます。すると、転倒のリスクが高まっていくのです。

転倒による骨折は、さらなる筋力の低下を招き、寝たきりの主な原因とも言われていますので、骨と筋肉の量を保つ生活を心掛けるように配慮することが大切です。

60代以降では、体力に合わせて生活を柔軟に変えることも重要です。

家に手すりを設置したり、段差をなくすなどして、家族で工夫をしていきましょう。

毎日の生活の中で骨を意識する生活を送ると、今よりもグンと健康で元気な体作りができます♡

自分や家族の年齢に合わせて、骨を大切にする生活習慣を身に着けておくと良いですよね。