《産前から産後まで》知っておきたいおっぱいケア&アイテム

子育て・ライフスタイル

この度、第三子を出産しました。
第一子の時は2ヵ月くらいまでおっぱいが痛くて痛くて、最初の授乳には本当に苦労しました。
出来るだけノーストレスで授乳をするために、久しぶりの授乳で再認識した産前から産後のおっぱいに関するオススメグッズやケアをご紹介したいと思います。

竹内玲子
竹内玲子
2015.11.08

知っておきたいおっぱいケア&アイテム①産前からが大事!乳頭ケア

arオイル出典:item.rakuten.co.jp

まず、産前から取り組みたいケアとしておすすめなのが、乳頭のマッサージ。

出産を終えてひと安心。でも産後数日間はおっぱいが痛くて痛くて、授乳の度に歯を食いしばるママさんもいらっしゃるはず。私も第一子の時は産後2ヵ月くらいまでおっぱいが痛くて、時に泣きそうになりながら授乳をした経験があります。

赤ちゃんの乳首を吸う力って、新生児でも結構強いです。その乳首が乾燥などで硬いままだと、吸われる時に切れて流血してしまうことも。この切れた痛みはもうほんと、イタイ!のひとこと。
一旦切れてしまうと、しばらくは傷が癒えるまで直接の授乳はお休みして、搾乳になってしまいます。

そこで産前にしておきたいのがオイルマッサージです。
私は長男と次男の時は病院で教えて頂いた、オリーブオイルでのマッサージをしていました。今回の三男の時は、乳首だけでなくお顔のスキンケアにも、妊娠線予防にボディにも塗れるジョンマスターオーガニック(john masters organics)のアルガンオイルを使っていました。

コットンにオイルを垂らし、乳首の上に乗せて乳頭を柔らかくした後、引っ張ったり、クルクル回したり。こうして乳首を柔らかく、そして保湿しておくことで乳頭の切れを防ぐ事ができます。

しかし、ご存知の方も多いと思いますが、乳頭を刺激すると子宮にも刺激が伝わるので、ケアは37週以降にしましょう。私は次男、三男が計画分娩だったので、計画日より早く産気づくのを防ぐために、あまり早期からはしませんでした。

ARオイル(アルガン)

¥3,380

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知っておきたいおっぱいケア&アイテム②赤ちゃんが口に入れても安心なクリーム

ピュアレーン出典:item.rakuten.co.jp

次は産後のケアです。産前に十分なケアをせず(したとしても)乳首が切れてしまった!という時に守ってくれるクリームが、スイスのブランドmedela(メデラ)の「ピュアレーン100」。こちらを乳首に塗ってラップをすれば、かなりしっとりします。

今回は完全に切れはしなかったものの切れてしまうのが怖かったので、やっぱり産後数日はお世話になりました。

乳首は赤ちゃんのお口に直接入るものなので気を遣いますが、こちらはお口に入っても大丈夫な成分なので安心して使えます。出産前に準備しておくと安心ですね。

メデラ ピュアレーンクリーム 1本

¥1,039

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知っておきたいおっぱいケア&アイテム③搾乳するなら電動がオススメ

搾乳出典:item.rakuten.co.jp

三つ目は搾乳時にオススメなアイテムです。

搾乳には、
◆手絞りでする
◆手動の搾乳機を使う
◆電動の搾乳機を使う
と、いくつか方法があります。

搾乳機に頼る場合、私がオススメなのは電動タイプです。手動タイプも使いましたが、電動の方が色々な面でプラスでした。

電動だと、おっぱいが張って熱を持っている時でも、比較的優しく搾乳することができます。また片手が空くので、おっぱいを圧迫しながら搾乳する事が出来ます。溜まっていそうな所を押しながら出来るのでとっても便利!

そして手動だと腱鞘炎にもなりそうなくらいですが、電動はそんな心配も不要です。私が購入したのは先述のメデラ社のものです。

次男は最初なかなか直母だけでは飲み足りなかったので、授乳を終える度に搾乳をして、その搾乳分を授乳後に足していました。これがなかなか手間だったのですが、電動にしてからはかなり負担が減りました。

また、次男は2ヶ月の時に入院したので母乳を届けていました。3時間置きにする搾乳はしんどかったものの、電動搾乳機のおかげで何とか乗り越えられました。今回の三男も退院が私よりも遅れたので、やはり母乳を届ける時に大活躍してくれましたよ。

お値段は安くはないですが、購入して正解だったアイテムです。こちらは搾乳の圧力も変えられますし、赤ちゃんの口の動きを想定し振動が二段階になっているのも良いポイントです。

メデラ スイング電動さく乳器(カーム付)

¥13,000

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知っておきたいおっぱいケア&アイテム④授乳中に気を付けたいことは?

出典:www.belltree-farm.com

最後は授乳中の注意点もご紹介します。とにかく怖いのが乳腺炎。乳腺炎になるとインフルエンザ並の光熱がでることもあり、おっぱいも激痛なんだとか!

乳腺炎になるのを防ぐためには、食事に気を付けることが大事です。

◆いい母乳、いいおっぱいには
油っぽいものNG
お肉よりお魚がベター
乳製品や洋食も控えめに
チョコレートや洋菓子よりも和菓子がベター
(個人差があるので皆さんに該当するとは限らりません。NGなものを食べても何ともないというママさんもいます。)

◆張って痛い時は冷やす
保冷材などで冷やすよりも、じゃがいもを薄切りしたものや、キャベツなどの野菜湿布がいいと聞きました。優しい冷たさで、母乳の精製を妨げずに冷やす事が可能なのだとか。

あとは、授乳中心配な場合は助産院や母乳相談室でケアをしてもらうのも手です。私は母乳相談室に通いましたが、いつも手技をして頂いたあとはふわっふわなおっぱいでした。

産前&産後のママへ、ぜひ知っておいていただきたいおっぱいケア&アイテムをご紹介しました。
授乳は赤ちゃんとママの大きなスキンシップ。少しでもトラブルを軽減し、より心地よい授乳タイムにしたいものですよね。
これから授乳を控えている方、授乳でお悩みの方に少しでもご参考になれば嬉しいです。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。