ママが持ち歩きたい「赤ちゃん用の防災グッズ」9選

"震災は忘れた頃にやってくる"といいますが、3.11の東日本大震災後も大きな地震が各地で続いています。

「震災時に起こりうることを想定しておく」のは、乳幼児がいる家庭では、特に必要なことですよね。今、私たちにできることは何か。改めて見直していきましょう!

今回は、赤ちゃんのための「持ち歩き防災グッズ」をご紹介します。

赤ちゃん用の防災グッズ
①【避難所 or 自宅】両方の暮らしを想定する

住み慣れた家から離れ、大勢の人がいる避難所に赤ちゃんを連れて何日もいられない、という現状。

病気の蔓延、赤ちゃんのストレスもあるかと思いますので、避難所で過ごさないことも想定する必要があります。まずは、

・地震対策がされている家に住む
・家具はすべて固定する

これを、なるべく徹底しましょう。そして震災後、早い段階で自宅で暮らせる体制を取りたいですね。

防災グッズは、様々なことを想定して準備しましょう!

①地震直後の混乱が落ち着くまでの3日程度分→リュックサックに詰める。

②流通が回復しはじめるまでの1週間程度分→自宅に常備しておく。

また普段から、おむつ、おしりふき、ガーゼ、粉ミルクなど、必需品は多めに常備し、使用したら、その分を買い足すという習慣をつけましょう!

赤ちゃん用の防災グッズ
②"母乳派"のママも粉ミルクの準備を

普段は母乳であっても、最低限の粉ミルクは準備しておくと良いそうです。

震災のショックで母乳が出なくなった、という報告もあります。万が一、出なくなったときは、いつ回復するか分からなくても、あきらめずに吸わせることが大切です。

飲料水、哺乳瓶、スプーンも併せて、準備しましょう!

赤ちゃん用の防災グッズ
③"さらし"でおむつ?

最低限の紙おむつは用意しておきましょう!たまに、サイズの確認をするとよいですね。

また、「さらし」と「レジ袋」でおむつの代用をする方法もあります。

さらしとは、木綿糸を平織りという織り方で織ったもの。ネットなどで買えます。

手に持つ部分の一方とビニールの両脇をカットし、手に持つ部分を赤ちゃんのお腹にしばり、さらしを充てて、長くなったビニールをお尻から回して、出産後に使ったT字帯のように使用します。

おしっこは、さらしが吸収してくれます。この方法は、ママが生理の時にも使えるので、知っておくとよいと思います。

赤ちゃん用の防災グッズ
④"スプーンと紙コップ"で授乳?

生まれたばかりの赤ちゃんでも、スプーンで飲むことが可能なので、哺乳瓶がなくても水分補給ができます!

燃料がなくて、ミルク用のお湯を温められないときに重宝します。使用後は、すぐに汚れを拭き取るか、水で洗いましょう。

ユニセフやWHOなどによる「災害時における乳幼児の栄養の手引き」や、母乳育児団体連絡協議会の「災害時の乳幼児栄養に関する指針」では、"災害時の状況では、哺乳びんや人工乳首は、洗浄が困難で細菌汚染の危険性が高いので使用を避け、コップ授乳を積極的に勧める"とされています。

ストレス・栄養不足などで一時的にママの母乳分泌が減少しても、ミルクをスプーンやコップ授乳で与えることで、赤ちゃんが人工乳首に慣れるがことなく、安心。

また、母乳分泌が回復した際に、母乳育児に戻りやすいという利点もあります。

お母さんの乳首以外には吸い付かない赤ちゃんも、スプーンやコップによる授乳なら可能ですね。

赤ちゃん用の防災グッズ
⑤乾パンの氷砂糖で栄養補給

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緊急時に支給される乾パン。缶詰の中には、氷砂糖が入っていますよね。

こちらをコップに入れて、清潔な水かお湯で溶かし、赤ちゃんにあげましょう。防災グッズにスティックシュガーを入れておくのも良いです!

氷砂糖よりも溶けやすいですし、軽量で、賞味期限も気にならないのでオススメです。

赤ちゃん用の防災グッズ
⑥瓶タイプのベビーフード

温めなくてもすぐに食べられるベビーフードがオススメです。

賞味期限の確認を、年に一度しましょう。

赤ちゃん用の防災グッズ
⑦携帯用おしりふき(ウェットティッシュ)

大人も子供も使えます!

おしりふきとしてだけでなく、手や口を拭くときにも使えますよ。

赤ちゃん用の防災グッズ
⑧避難所でも不足しがちな衣類

ベビー用の肌着、靴下なども準備しておきたいもの。

大人の衣服は支給があっても、子供の衣服は供給不足になりがちなので、準備しておくとよいです。

そのほか、移動の際にあると便利なグッズとして、子供靴、抱っこ紐もオススメです!

赤ちゃん用の防災グッズ
⑨バスタオル、授乳ケープ、大きなガーゼなど

バスタオルや授乳ケープ、大きなガーゼなどは、寝るとき、授乳のとき、寒さしのぎ、止血に……と、使い道がたくさん!

防災グッズに、1枚は入れておきましょう。
備えあれば憂いなし、とはよく言ったものですよね。

いつ起きるかわからない震災に備えておくことは、なかなか簡単ではありませんが、思い立った今ならできるはず!

「想定外の状況に陥ったときに、少しでも臨機応変に対応できるよう、日頃から準備をしておくこと。」は、とても大切だと思います。

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この記事を書いた人

矢萩 可南

6歳の娘・4歳の息子と、アクティブに楽しい毎日を過ごしています♪
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