相手の幸せを喜べますか?【勝ち負け】にこだわってしまうあなたへ

「人と自分を比べてしまう」きっと誰でも経験があるはずです。

特に女性は「マウンティング」という言葉も流行ったように、瞬時に相手を品定めして、外見や持ち物、学歴や就職先など、あらゆる面から人と比べて羨んだり、優越感に浸ってしまうのです。

どちらかいうと、男性よりも女性の方がこの傾向は強く、【他人のモノサシで自分の幸福度を計る】ということが多々あります。

人と比べることは、良くも悪くも作用しますので、注意が必要です。

私たちが妬むのは〈力が拮抗している相手〉

私たちは、今までの人生において、人と比べられ、自分も人と比べていると思います。

”比べる”という行為は、よくも悪くも作用します。

人を妬むような比べ方には、注意が必要です。人を妬んでいる時の自分の顔を鏡で見たら、きっとビックリするでしょう。

例えば、北川景子さんがDAIGOさんと幸せな結婚をされましたが、それを見て妬むでしょうか?おそらく、妬みのような感情は起こらないはずです。

憧れや尊敬、そのような感情だと思います。

では、私たちが妬むのはどんな相手でしょう?

……身近な人や、能力や力が拮抗している人なのではないでしょうか。

「心から相手の幸せを喜べるか?」そこが人生を分ける

能力や力が拮抗している人同士の場合、お互いが「自分の方が上だから」と思っています。

だからこそ、相手の成功やちょっとした幸せなできごとにも敏感に反応してしまうのです。

例えば、あなたのママ友の旦那さまが出世しました。

今まで、夫同士の役職が同じだったのに、いきなり「うちの主人、出世したの。」と聞くと、内心は心穏やかではいられないはず。

そこで「おめでとう」と心から言えるか……そこが人生を分けることになると思います。

勝ち負けにこだわる人は「妬みやすくなる」

「人と比べること」にも、メリットはあります。でもそれは、お互いが"よきライバル関係"だと認められる相手の場合のみです。

切磋琢磨し合える関係で、自分の実力や能力を伸ばし合えると、いい関係性だと言えますね。

どちらか一方がひとり勝ちするようになると、バランスは崩れてしまい、その関係性は成立しません。

相手と比較することでしか自分の存在価値を見いだせない人は、すぐに「勝った!」「負けた!」と大騒ぎしてしまいますが、勝ち負けにこだわる人は、妬みやすくなってしまうのです。

「勝ち負け」の視点をやめて、応援しましょう!

わかりやすく例えてみましょう。

ママ友とふたりで、英会話のレッスンに通い始めました。同じ時期に始めたのに、ママ友の上達が早くて、自分が遅れをとってしまったとします。

ここで勝ち負けにこだわらない人なら、きっと素直な気持ちで「教えて~」と言えます。

しかし、勝ち負けにこだわるタイプの人は、ママ友がどんどん上達して注目されると、なんだかそれが面白くなくなります。

そうすると、相手は何も変わってないのに自分から距離を取ってしまったり、だんだん教室からも足が遠のいていきます。

相手に「もう勝てない」と思うので、そういう行動をとってしまうのです。

次なる行動としては、そのママ友を避けるようになり、英会話が続かなくなった原因も影ではママ友のせいにしてしまったり……。

因果応報という言葉がある通り、どんなことも、いつかは回りまわって自分のところへ跳ね返ってくるもの。

逆に言えば、相手に幸せなができごとあったら、一緒になってたくさん喜んであげれば、それもいつか自分へ返ってきます。

妬みによって心が貧しい自分を作らないよう、「勝ち負け」の視点をやめましょう。

ライバルだったら、何があっても相手を応援できるはず。応援できないのは、ライバルではなくてただの〈妬みの相手〉ということです。

「勝ち負け」と「ライバル」を混合しないようにして、いい関係を築きましょう。
人を妬むと、マイナスのエネルギーで、あっという間に自分や周りをも蝕んでいきます。

どうしても「妬み」の感情で支配されてしまう人は、いったん集団やグループから離れてみるのもありかも知れません。

なぜなら女性は群れることを好むので、相手の状況を知る機会が男性よりも多いことも、妬みの感情が生まれてしまう原因なのです。

人間関係で悩んでいる方は、「私だけ評価が悪い」「あの人だけがいい思いをしてる」という言葉が口グセにならないように、気を付けたいですね。

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この記事を書いた人

坂本 ともこ/40代のプライベートコーチ

坂本 ともこ(さかもと ともこ)

【肩書き】
40代女性のプライベートコーチ

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