《夏の葬儀の服装》マナーはキチンと理解できていますか?

ファッション

結婚をして子供を産み、世の中から見たら立派な大人である私たち。
皆さんは夏の葬儀の際の服装のマナーをきちんと理解していますか?
クールビズが定番がしている今だからこそきちんと再確認しておきたいですよね。

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2015.07.14

夏の葬儀の服装<1>クールビズと喪服のマナーの違いって何?

皆さんの会社でも、すでにクールビズが定番化されているところもあるのではないでしょうか?

今となっては接客をするような会社でも、ノージャケットにノーネクタイはマナーとしてさほど失礼にあたらないという感覚が浸透してきています。

こうした試みが定番化されてくると、だんだんわからなくなってくるのがフォーマルな場でのマナー。特に葬儀の際に着用する喪服は、クールビズとは違います!

身内だけだから…温暖化防止のためにもなんていう考えは一度頭から捨て、今一度葬儀の際の服装に関するマナーをおさらいしてみましょう。

夏の葬儀の服装<2>男女ともにジャケットは必須!

出典:www.formal-wear.info

クールビズだと、第一にあげられるのがノージャケット。これはクーラーの使いすぎを抑えるのに非常に効果的な試みです。

でも、やはり葬儀は故人を偲ぶ場。きちんと最後のお別れをするためにも、男女ともにジャケットは必須です。

今の時期はとても暑く、ジャケットは着なくても良いのでは?と思いがちですが、やはり正式な場ではジャケット必須と覚えておくのが間違いないと思います。

夏の葬儀の服装<3>夏の正式な喪服(女性)

出典:www.rakuten.ne.jp

女性の正式な夏の喪服とは

・ジャケット着用
・ストッキングは黒を着用
・膝が隠れる丈のスカートを着用
・ミュールやオープントゥではなく、パンプスを着用

上記の点に注意しましょう!

ジャケットの中は、もちろん半袖のワンピースでOK。行きや帰りなどにジャケットを脱いで半袖でいるのは大丈夫ですが、式場に入ったらやはりジャケットは羽織っておくのがマナーでしょう。

夏の葬儀の服装<4>夏の正式な喪服(男性)

出典:www.amazon.co.jp

ご主人に恥をかかせないためにも、やっぱり男性バージョンの夏の正式な喪服も把握しておきたいところですよね。

・ジャケットは必ず着用
・ネクタイは黒か濃いグレーを着用
・靴のかかとがすり減っていないか確認

上記の点に注意し、私たちもお出かけの前に一度チェックしてあげましょう。女性と同じですが、ジャケットの中はもちろん半袖のワイシャツでOKです。

マナーを守ってきちんと最後のお別れをしたいですよね。

いかがでしたでしょうか?きちんと再確認しておきたい夏の葬儀の服装をご紹介致しました。
おめでたいことは事前に準備が出来ますが、最後のお別れの場は突然やってくるもの。
いつでも対応できるように、大人としての常識・マナーは身に着けておきたいものですよね。

2015.07.14 UP
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