甘いものが抑えられない!「生理前」の食べ過ぎを上手に防ぐコツ3つ

子育て・ライフスタイル

生理前になると、突如として食欲が湧いてきて、甘いものが無性に食べたくなる……という方も多いようです。

なぜ、生理前に甘いものが欲しくなるのでしょうか。その理由を解明しつつ、食べ過ぎを上手に防ぐコツをご紹介します♪

矢萩 可南
矢萩 可南
2016.10.26

生理前になぜ"甘いもの"を食べたくなるの?

生理前になると突然、高カロリーなもの、甘いもの、スナック菓子を食べたくなった経験はありませんか?

これは珍しいことではなく、程度に差こそあれ、ほとんどの女性が一度は経験する生理前・生理中の症状なのです。

何が食べたくなるかに差はあるものの、一般的な傾向として、"甘いもの"を食べたくなるという方は多いもの。

でも、食べたいからといってどんどん食べていると、体には良くありませんよね。

まずは、甘いものが食べたくなる理由を探っていきましょう。

生理前に甘いものが食べたくなる理由には、いくつかあります。

一つ目は、着床・妊娠に最も適した状態になるために、体全体が変化するからです。

排卵日以降の女性の体は、妊娠に向けて準備を始めます。

黄体ホルモンの分泌が増えて、子宮内膜は柔らかく、ふかふかに整えられます。そして着床しやすくさせるために、いつもよりも養分の多い血液が子宮内膜に運ばれます。

このときに備えて、体が栄養を欲するのだとか。

二つ目の理由は、イライラや落ち込みといった不安定な状態を解消しようとして、体が甘いものを求めるからです。

甘いものや刺激物を食べることにより、快楽を司る脳内物質セロトニンの分泌が促されるのだそう!

メカニズムがわかったところで、甘いものが無性に食べたくなったときに気をつけたいポイントをチェックしましょう。

「生理前」の食べ過ぎを上手に防ぐコツ①甘い飲み物を飲む

甘いものが食べたくなった時に、いきなりケーキやデザートを食べてしまうと、血糖値が急に上がって太りやすくなるので、オススメできません。

まずは、ココアを入れて飲んでみましょう。

ココアを飲むことで体が温まり、リラックスできます。同様に、ちょっと甘めの紅茶もオススメです。

飲み物だけで我慢できない場合でも、飲み物も摂りながらティータイムのように優雅にいただくと◎

デザートだけを単品で食べるよりも、食べ過ぎを防ぐことができます♪

「生理前」の食べ過ぎを上手に防ぐコツ②洋菓子よりも和菓子をセレクト!

和菓子に使われる食材の多くは、ヘルシーで、血糖値が急上昇しにくいものが大半。

カロリーの点から見ると、洋菓子よりも和菓子のほうがカロリーが低く、安心です。

食べ過ぎが心配な方は、なるべく洋菓子よりも和菓子をセレクトすると良いですよ。

「生理前」の食べ過ぎを上手に防ぐコツ③カロリー控えめなものを選ぶ

甘いものを食べながらも体重は現状を維持したい……女性なら、誰もが抱く願いですよね。

そんな時は、なるべく低カロリーのものを選ぶようにしましょう。

同じケーキを食べるにしても、バターや生クリームをふんだんに使用した重いものよりは、シフォンケーキのように軽いものの方が◎

寒天やゼリー、おからを使ったヘルシーデザート、ドライフルーツやナッツなどのヘルシーフードも良いですね!

「生理前」の食べ過ぎを上手に防ぐコツ……食べたいときには我慢しない!

生理前の食欲は、自分の意思でコントロールすることがほぼ不可能だと言われています。

仮に今日我慢しても、その反動で明日食べてしまうのであれば、我慢の意味が薄れてしまいます。

ホルモンバランスの変化は、自分の意思とは関係なく起きるので、食べたいという欲求に逆らうのはあまり得策ではありません。

どうしても食べたいときには無理に我慢せず、甘いものを口にして、イライラを解消するようにしましょう。

注意したいのは、どんなものを、どのように食べるかです。

甘いものを完全に避けるのではなく、太らない食べ方、体に悪影響を与えない食べ方を考えましょう♡

甘いものを食べたいという欲求を満たしてあげながら、体への負担は最小限に……が「生理前」の食べ過ぎを上手に防ぐコツでした!

生理前のホルモンバランスと向き合い、うまく付き合っていけるようになりたいですね♡

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