体が芯からポカポカ温まる!献立にプラスしたい冬が旬の食材4つ

Gourmet / Recipe

寒い季節の献立は、体が温かくなるお鍋やスープの出番が多いのでは?
今回は、旬の食材で体をポカポカと温めてくれるものを4種類ご紹介します。お鍋やスープを作る際に積極的に取り入れるようにすると、寒い冬も笑顔で乗り切ることができますよ♪

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.01.10

体が温まる魔法の食材① 生姜♡

冬の献立で出番が増えるお鍋やスープに積極的に取り入れたいのは、体が芯から温まる食材ですよね♡

体を温める食材としてよく知られる生姜ですが、生のままよりも、加熱して使った方がその効果が高まることを知っていましたか?これは、一体どうしてなのでしょうか。

生姜を加熱すると、“ショウガオール”という体を温める成分が増加します。こうすることによって、温め効果が、より高くなるんですね。生姜は味のアクセントにもなりますし、冬の献立には欠かせない食材になりそうです☆

体が温まる魔法の食材② 鶏肉などのタンパク質♡

人間は、寒さを感じると、筋肉や内臓が作り出す熱エネルギーを増やして体を温めようとします。

つまり、体を温めるためには、そのもととなる食材を摂取することが重要なのです。その中でも、タンパク質がおすすめです。効率よく体を温めてくれますよ。

人が1日に生み出す熱エネルギーの約6割は筋肉が作っている、と言われているので、筋肉の衰えは冷えに繋がってしまいます。

タンパク質は、筋肉を作るもとでもあるので、元気になってほしい子供やご主人へのお料理に入れてあげると良い食材です。タンパク質を効果的に摂取できる食材では、脂身の少ない鶏肉や羊肉、牛肉がおすすめです♡

体が温まる魔法の食材③ ネギなどの薬味♡

お料理の風味を少し変化させたい時に役立つ薬味ですが、ネギやニンニク、生姜などといった薬味にも、実は体を温める効果があるんです。

ネギやニンニクには、「硫化アリル」という辛味成分が含まれています。この硫化アリルという成分には、新陳代謝を高めて、体を温める効果があることが分かっています。

また、硫化アリルには新陳代謝を高めるだけではなく、血液をサラサラにする効果もあるんですよ♡

体が温まる魔法の食材④ 冬が旬の根菜♡

冬が旬の根菜には、体を温めてくれる効果のあるものが多いと言われています。

その理由として挙げられるのは、ビタミンC・Eなどのビタミン類やカリウム、マグネシウムなどのミネラルが多いということ。

冬の根菜に多く含まれるビタミンやミネラルは、食物の消化・吸収・代謝にも重要な働きをしてくれます。

旬の野菜は、美味しいだけではなく、このように体にとって嬉しい役割を果たしてくれるんですね♡

いかがでしたか?「また今日も同じ具材のスープになってしまった…」という時には、この4種類の食材を思い出してみてください。献立に差をつけることができるだけではなく、体が芯から温まりますよ♡

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