今日から怒らないママになる!とっておきの4つのコツとは?

子育て・ライフスタイル

「必要以上に子どもに怒ってしまう」「もっと優しいママになりたい」と思っているママさんは多いと思います。そんなママさんは真剣に子どものことを想い、子育てを少しでも良くしようと考えているとても真面目でがんばり屋さん。

今回は子どもにイライラしてしまうママたちに、子どもに怒らない子育ての”とっておきのコツ”をお伝えします!

イライラしない!怒らない子育てのコツ①えっ?!怒りを認めてしまっていいの?

悩めるママたちは「他のママはみんなニコニコ優しそうなのに…」「私ってママ失格だわ」と、つい自分を責めてしまいがち。

怒らないように我慢することでますますストレスが溜まり、「こんなに私が頑張っているのに、子どもはちっとも言うことを聞いてくれない」とさらに子どもに強く当たってしまうことも少なくありません。

そんな時はまず肩の力を抜いて「あ〜、いま私イライラしてるなぁ」「また怒っちゃったわ」と、イライラや怒りを認めてあげてください。

感情に良い悪いはなく、生理現象のようなものだとも言われています。怒りを感じてしまうのは仕方がないのです。「イライラしているけれど、まぁいっか〜」と思って、一旦はご自身の怒りを受け止めてみましょう。

イライラしない!怒らない子育てのコツ②イライラや怒りと仲良くなろう!

感情が生理現象だとすれば、怒りの感情をガマンして無かったことにしても、解決にはなりませんよね。私たちが1日に何度も行くトイレのように、適切に出すことが大切になってきます。

あなたはどんな時にイライラしますか?
今のイライラは、数字にすると何%くらいのイライラですか?
そのイライラは例えばどこにあって、どんな色や形をしているような気がしますか?
もし、そのイライラに名前をつけてみるとしたら?

一度、怒りの感情をよく感じて、観察してみてください。怒りは決して悪者や敵ではなく、大切な何かを伝えようとしてくれている”友だち”かもしれません。そう考えると、怒りと少し距離を置きながらも、適切な付き合い方がわかってくると思います。

イライラしない!怒らない子育てのコツ③怒りへの対処法をたくさん持とう!

怒りについてじっくり考えてみても、ついカッとなってしまうこともありますよね。「頭ではわかっていてもイライラが止まらない…。」と悩むママもいらっしゃると思います。そこで、具体的な対処法についてもご紹介しましょう。

先ほどご紹介したように、怒りを観察して客観視することもトーンダウンさせる有効な方法ですが、他にも「体の力を抜く」「息をゆっくり吐く」などを行って副交感神経を優位にしてリラックスさせたり、「数字を数える」「時計を見る」といった左脳を使うことでも冷静になる効果があるとされています。

色々試してみて自分にあった方法を見つけておくことがポイントです。怒りを鎮める方法が多くあるほど、余裕を持って対処することができるはずですよ。

イライラしない!怒らない子育てのコツ④できたところに注目して、日々レッスンを!

怒りとの付き合い方…そういったものは今まで学校でも教えてはくれませんでしたよね。

日本では特に「怒りなどのネガティブな感情は悪いもの」という考えが根強く、「ガマンする」「出さない」ことが良いことだとされて来ましたので、怒りをうまく扱えなくても不思議ではありません。これから意識して練習していけば大丈夫です!

毎日がレッスンだと思って、できれば楽しみながら続けましょう。人と比べたり、ダメなところばかりに目を向けるのではなく「今日は一度も怒らなかった」「少し怒りを客観的に見ることができるようになってきたかも」と、できた所や上手くいった所に注目して自分を褒めてあげてくださいね。

イライラしない、怒らない子育てのコツをご紹介しました。試せそうなものはありましたか?

「怒らないママになるためには、まず怒りを認めること」という少し逆説的なお話をしましたが、ガマンした上にいくら笑顔を作ろうとしても、上手くはいきません。ママが怒りと上手に付き合えるようになったら、きっと子どもにとっても素晴らしい見本となるはずですよ!

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