体操だけじゃない!妊娠中のプレママがおうちでできる簡単逆子対策★

子育て・ライフスタイル

妊娠中のプレママなら、とっても気になるのがお腹の我が子の「逆子状態」。
通常の胎児の体制と逆の、頭が上にくる逆子になっている場合には、出産時赤ちゃんの命を守るため帝王切開になることがほとんどです。
どうしてもお腹を切りたくない!という方、逆子が戻らなかったらどうしよう…と不安な方へ。
焦らずまずは自分で出来ることから、はじめてみましょう★

妊娠中の逆子対策① 逆子は何故起きる?逆子のままだとどうなっちゃうの?

逆子のはっきりとした原因は、まだわかっていないのが現状だといいます。
ママの骨盤が狭く、一度回って逆子状態になった赤ちゃんがもとに戻れなくなってしまったり、
逆に羊水過多などにより身動きがとりやすく、くるくる動いて頭を下にしたまま留まっていられないというケースもあるそうです。

特に赤ちゃんの動きが激しくなる妊娠30週までの時点で約2割の赤ちゃんが逆子の状態であるといいますが、ほとんどのケースが、おなかの赤ちゃんが大きくなる8カ月前後に直ることが多いそうです。中でも出産直前まで逆子なのは3〜5%だと言いますが、もし逆子のまま出産目前まできてしまったら…?

一般的に「絶対帝王切開になる!」と思っている方も多いですが、決して必ずしも帝王切開をしなければいけない、というわけではありません。
ただし破水しやすいというリスクや、出産に時間がかかってしまうことが多く、あまりに長時間の出産は赤ちゃんが低酸素状態になり仮死や障害に繋がる危険性もあるといいます。そのため、逆子の場合には母子の安全を優先して帝王切開手術をする病院が多いようです。

逆子を直すのに一番よく聞くのが「逆子体操」!
骨盤を緩めることで、おなかの中の赤ちゃんが動きやすい状態をつくり、逆子が自然と治ることを促す体操です。でも、医師の指導なしに自分でやってみるのは少し難しかったり不安なことも。
そこで今回は、逆子体操以外に心がけられる簡単対策法をご紹介します!

妊娠中の逆子対策② お灸&ツボ押し!

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東洋医学において古くからに行われてきている逆子を直す方法が、「お灸」です。
日本でもここ数年では逆子治療のために鍼灸院を訪れる妊婦さんも増えているそうです。お灸やツボ押しは鍼灸院でやって頂くのももちろんですが、自宅に居ながらでも出来るので是非取り入れてみてください!

逆子を治すのに効果的なツボは2つ。この2つのツボを押したり、お灸をしていきます。

①「三陰交」:くるぶしの内側から指4本分離れたふくらはぎのあたりにあるツボ。
②「至陰」 :足の小指のすぐ外側にあるツボ。

お灸をすることでツボを温め、おなかの中が温かくなることで血行がよくなります。
ツボ押しも同様のはたらきがあり、血流が改善され体全体が温まることで、赤ちゃんの回転を促すと言われています。

方法としては毎日1回、ツボの上にお灸を置き、ライターなどで火をつけ温めていきます。
本来は「もぐさ」というよもぎを乾燥させたものをひねってツボに置きますが、最近では手軽にできるお灸商品も沢山出ているので、もっと簡単に挑戦できますよ。 毎日の決まった時間に、また妊娠28週目以降に行うとさらに効果的だと言われています。

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妊娠中の逆子対策③ 眠るときの向きを調整!

逆子対策に最も簡単な方法が、「眠る向き」を意識する方法です!

赤ちゃんが自然に回転しやすい態勢を長時間保つことで、赤ちゃんの回転を促し逆子を治していく方法です。
おなかの赤ちゃんの背中が上になるように寝ることで、赤ちゃんが動きやすくなるそうなので、逆子の場合には担当の医師に右と左、どちらが背中になっているかを確認したうえで実践してみましょう。

人によって右向きになるか左向きになるかは違いますが、逆子を治すのにとても安全で簡単な方法です。

背中にタオルやクッションなどを挟んで体の向きを横や斜めにキープすると楽に眠れます!
しかしずっと同じ態勢でいることによって、具合が悪くなったり血流が悪くなることもあるので、そんな時は絶対に無理しないでくださいね。

妊娠中の逆子対策④ とにかく冷やさない!

逆子の原因の1つとして言われているのが、お母さんの身体の冷えだという説。

赤ちゃんは頭や脳を温めることで、自分の身体を守っています。
本来は重い頭を下向きにいることで身体が安定し落ち着く態勢であるはずですが、そんな時に母親の体が冷えてしまうと、足元やお腹の冷えから子宮内部の温度が下がってしまうといいます。

このため赤ちゃんは自分の頭を守るために、温かい血液が多く流れる心臓に近い方に頭を反転させ、上を向いてしまうのだそうです。

冷え対策には、とにかくお腹・腰・足首の3点を温めることです。
腹巻やレッグウォーマー・靴下などでしっかりと身体をあたためてください。ゆっくりとお風呂に使ったり、なるべく温かい飲み物を飲むというものオススメです。

逆子でなくとも、妊娠中の冷えは大敵です!
簡単ですがとても大切なことなので、今日から心がけてみてくださいね!

いかがでしたか?
逆子が心配だけど体操をするのは大変、また体操以外にも何かできることはないか?!と探している方にはオススメの対策法をご紹介しました。
妊娠中は心配になることやマイナートラブルが沢山!私自身も妊娠中期に逆子と診断され、不安になることがありました。
でも不安がっているだけでは余計にストレスです!
出来ることから少しずつ。簡単なことでも心がけてみることで、その気持ちはきっと赤ちゃんに伝わるのだと思います♪