親も一緒に成長!子どもを励ます叱り方とは

親も一緒に成長!子どもを励ます叱り方とは

新学期がスタートしてもうすぐ1ヶ月!新しいお友達とも仲良くできるようになりましたか?
新しい生活スタイルに慣れた頃、トラブルがぽつぽつ出てきて、気になる頃かと思います。
子どもの叱り方、褒め方って難しいし、悩みますよね。一緒に考えてみましょう~

本当に「叱る」必要があるのかどうか・・親の都合になっていませんか?

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最初から耳が痛い(私自身が!)タイトルになってしまいました。

親の都合で叱る、いや、怒っている時があります。
もう少し早く家を出ればいいだけの事なのに、「ぐずぐずしないで、早くしなさい」と言う事はありませんか?「早く食べなさい」「早く・・」というフレーズ。

子どもをしかる必要のある場面は、大きく2点で良いそうなんです。
(1)子どもが危険なことをしたとき
(2)道徳に反することをしたとき(人の権利を奪うことなど)

では、その他は? 例えば、約束を守れない、片付けができない、言う事をきかない。
まずは親が深呼吸、「どうして○○しない(できない)の?」ではなく、しっかり説明したり、一緒に行動したり、話をすることで、少しずつルールを教えて行く事ができるそうです。

親の都合で頭ごなしに怒っていませんか?
子どもが反発するだけで、少しも良くなっていかない・・・
イライラせずに、少し落ち着いてゆっくり「我が家」のルールを考えましょう。
もちろんパパや、お子さんとご一緒に!

叱らなくても、しっかり身に付く生活習慣。我が家ルールを作ろう!

ポイント1:一緒にやろう!
玄関の靴をそろえる、おもちゃを片付ける、部屋の電気を消す など。
親がやってしまえば簡単に素早く終わる事でも、繰り返し何度も一緒にやることで、自然と身に付きます。「何度も」という所がポイントなので、子どもと片付けるために、時間を多めにとって一緒にやりましょう。根気よくやる事が大切!
「ママはこれを片付けるから、○○ちゃんはこれを箱にしまって」と役割分担もいいですね。
これがわかれば、お子さんに「ママは何を片付けたらいいかな?」と指示役を交代することもできます。工夫してやってみましょう。焦らずゆっくりもポイントです!

ポイント2:環境を整える!
壊されたくないもの、大切なものは子どもの届かない所に。また、取り出しやすく、片付けやすくなど、事前に環境を整えておきましょう。危ない事を覚えるのも大切です。
ガラスは割ったら危ない! これも我が家ルールでどう片付けるか決めましょう。
もちろんお子さんにも説明してあげてくださいね。

ポイント3:叱りポイントを回避!
「買って~買って~」とダダをこねるなんてことありませんか?
お互いの精神衛生上良くないので、これは回避しましょう。ご主人に遊んでもらっている時にささっと買い物を済ませるなど。公共の場で騒いではダメなことを教える場合は、時間と心に余裕がある時に、周りにも協力してもらって、しっかりと対応しましょう。

叱られていることが理解できているか? 子どもの様子をみる

「一生懸命やりなさい」「早くしなさい」というような言葉は、子どもにとっては意味がわからないのだそうです。また「口に入れたまま話をしない」や、「投げたら危ないでしょう」など。
後に続く言葉を想像できないため、子どもには理解しにくいのだそう。
「口に入れたまま話をしない」=「口に入っているものが見えたら気持ちが悪いし、口からこぼしたら汚い」などを、最後まで具体的にしっかり説明します。

なぜやってはいけないのか、1度説明してもすぐには理解できないので、繰り返し説明しましょう。
また、例えば車道に出てしまいそうになったとき、「危ない!ダメじゃない!」ではなく「危ない!」といって抱き上げるとか、ぐいっと腕を引っ張って身を寄せて「怖かったねぇ。心配したよ。ぶつかるかと思ったよ。」と、どう感じたのか、どんな風に思ったのかも言葉にしましょう。

思いを言葉にして会話することで、危険なシーンがある事や、状況を理解させる事にも役立ちます。一方的に話をするのではなく、子どもの意見もじっくり耳を傾けて聞きましょう。
親が聞こうとする姿勢を見せると、子どもも「さっきあっちにネコがいたんだよ。見たかったんだよ」など、親が見えていなかった事も話があるかもしれません。

私も一方的に叱ったあとで「それを早く言ってよぉ~!!」と思う事がよくあります。(しかも時間がたってから)子育ては本当に難しい・・ですね。




良い所はしっかり認めていっぱい褒めましょう!

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親に言われた一言が、大人になった今でもトラウマになっている。そんなことありませんか?
首をうんと上に向けて、親を見上げるような小さい頃に、傷つけられるような事を言われたら・・・それは心に傷として残りますよね。
褒められたり、優しくされたりしたことは忘れていってしまうのに、傷だけは残る。
これはとても良くない事です。

子どもは、叱られたことで、親にお詫びしようとご機嫌とりをしたり、良い子になるよう努力したり、子どもなりに頑張ります。言葉がでてこない小さい頃ですら、抱っこしてー!と両腕を一生懸命親に向けてあげてきたりします。そんな時はしっかり受け止めて、いっぱいの愛情で抱きしめたり、ひざに座らせたり、頭をなでたりして「仲直り」してください。愛してるから言ってるんだよと、これも理解してもらうのに繰り返し必要だそうです。

また、叱る中にも「お友達をかばった」など、やり方としてはダメだったけど、根本の原因は悪いことではなかった場合、「それは良くかばったねぇ」とポイントを見逃さず、立派だったことはたくさん褒めてあげましょう。(これが難しい!)

家族全員で良いところは褒め合う、これはとっても良い事だと思います。
叱る時は叱る!良いところはたくさん褒め合う。簡単なようで難しいですが、がんばりましょう!
いかがでしたか? 記事を書くにあたり、叱ると怒ると注意する・・・いろいろ読んできましたが、何をするにも心と時間に余裕がないとダメなんだなぁと、反省してしまいました。叱る前に深呼吸!という余裕が、とにかくなかった気がしています。
説明不足な点も多いですねぇ。勉強になりました! 子育て中のママさん、一緒にがんばっていきましょう~!

子育て

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この記事を書いた人

松田 有紀子

小6女の子のママ/YOGA/美容サイト監修/経絡リンパセラピスト/モデル/ボディーコンサルタント/
高…

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