完母の断乳ってどうしたらいいの?無理なくできるポイント4つ

子育て・ライフスタイル

今まで完全母乳で育てていた、完母ママ。そんな完母ママ達の中には、仕事復帰や、夜泣きが激しいなどの何かしらの理由で、自然卒乳ではなく断乳を決意せざるをえない時が出てきますよね。

とはいえ、今まで泣いたら貰えていたおっぱいが、急に貰えなくなってしまうと、赤ちゃんは戸惑ってしまいます。1回ではうまくいかない子も多いと聞きます。

そこで今回は、完母ママ必見!ママも赤ちゃんも無理なく断乳するために、しておきたい4つのポイントをご紹介します!大好きだったおっぱいとのお別れはママも赤ちゃんもさみしいですが、無理なくゆっくり始めるために、ぜひチェックしてみてくださいね。

完母ママ必見!断乳までにしておきたいポイント①コップやストローで水分補給の練習

出典:store.shopping.yahoo.co.jp

断乳するためにまず大切なのは、おっぱい以外の水分補給です。

今まではおっぱい中心の水分補給だったのに、断乳をするとコップやストローを使って、自分で水分補給をしなければなりません。そこで、まだ上手に自分で飲めない子は、断乳をする前にしっかり自分で飲める練習をしておく必要があります。

ストローを上手に吸えない子は、ママがボタンを押すと自動でストローから水分が出てくる便利な練習用コップを使用し、ストローから吸えば水分が出てくるんだということを教えながら、練習していきましょう。

同様に、紙パックの飲み物をママが軽く押して、中から水分を出してあげるのも、ストローの練習に使えます。「わざわざ練習用マグを買うのは…」というママは、紙パックで練習してみましょう。

自分でしっかり水分補給ができるまでは、無理に断乳を始めるのはNGです!断乳は赤ちゃんにとって大変なことですので、できるだけ無理をさせないように、ゆっくり準備をしていきましょう。

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完ママ必見!断乳までにしておきたいポイント②おっぱいに「バイバイね」と言い聞かせる

断乳の日を決めたら、赤ちゃんにも言い聞かせを行い、大好きなおっぱいとのバイバイを赤ちゃんなりに理解してもらう準備を始めます。

まだおっぱいのことがよく分からない時に、ぱっと辞めちゃうのが楽。あまり遅いとおっぱいに執着して難しくなる…などの話をたまに聞きますが、これは赤ちゃんに対してとても失礼なこと。

どんなに月齢が低くても、赤ちゃんはママのおっぱいが大好きです。ただ、月齢が低いと言葉が喋れない時期なので、おっぱいをもらえないことに対して抵抗する手段があまりなく、ママが辞めさせやすい、というだけです。

赤ちゃんもママも納得して無理なく断乳ができるように、どんな月齢でもおっぱいをバイバイするんだよということを、しっかり言い聞かせて進めていきましょう。

言い聞かせを始める時期は、1ヶ月前からや1週間前からなど、人によって様々です。ゆっくり言い聞かせたいママは1ヶ月前から、そんなにバイバイの話をするのはかわいそうというママは、1週間前からなど、赤ちゃんとママに合わせて決めていきましょう。

完母ママ必見!断乳までにしておきたいポイント③おっぱいの回数を減らす

続いての大切なポイントは、おっぱいの回数を徐々に減らしていくことです。

あらかじめ断乳の日が決まっているママは、母乳の分泌を少しずつ減らしていくため、1ヶ月ほど時間をかけながらゆっくり回数を減らしていきます。ゆっくり時間をかけることで、ママのおっぱいにも負担が少なく、断乳後のおっぱいトラブルに悩まされることが少なくなり、安心です。

1週間で一気に断乳するママは、1日1回ずつ少なくし、前日までには1~2回くらいまでに減らすのが理想です。

なぜなら、一気におっぱいの回数が減ると、乳腺炎になってしまったりとトラブルが心配だからです。張って痛い時はおっぱいを冷やし、我慢できない時は絞って少しずつ母乳の分泌を減らしていきましょう。

断乳時はおっぱいを絞ってはいけない、という話を多く聞きますが、あまりに張ってガチガチに固まってしまうのは、逆にとても危険です。

少し絞ったくらいでは、母乳の分泌を止めるのが伸びたとしても、1週間程度の違いです。ですので、おっぱい専門外来などもチェックして、しっかり安全に進めていきましょう。

完母ママ必見!断乳までにしておきたいポイント④外でたくさん遊んであげる

最後のポイントは、断乳までの1週間はお外遊びを増やしてあげること!

赤ちゃんに、おっぱいよりももっと楽しいことがあるんだと思ってもらえるように、おっぱいを飲むのを忘れてしまうくらい、たくさん遊んで刺激をたっぷり与えてあげましょう。

徐々におっぱいの回数を減らしている赤ちゃんは、昼間外で遊んでいるとおっぱいを欲しがらなくなってきます。そして、最後の日には夜だけという状態を作り、回数を上手に減らしていきましょう。

夜の授乳も、おっぱいを咥えたまま寝ないよう、しっかり飲ませた後にねんねさせるなど、自分の力で眠れるように徐々に練習させておくと、断乳時もあまり泣かずにスムーズに進められます。

ぜひ、たくさんお外で元気に遊んであげましょう!お腹がいっぱいになったらすぐに寝ついてしまうくらいになると、断乳もスムーズに進みますよ。

いかがでしたでしょうか?
今回は、完母ママ必見の、スムーズに断乳するためにしておきたいポイントをご紹介しました!
ママも赤ちゃんも無理なく進められるように、ゆっくりとしっかり準備をしていきましょう。
また、断乳を決意したママは、断乳前に授乳の様子を残しておくと良い記念写真になるので、ぜひ忘れずに撮ってみてくださいね!

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