大切なマナーを身につける練習!赤ちゃんの食事のしつけポイントとは

子育て・ライフスタイル

離乳食が進んでくると、机の上に立ち上がったり、ご飯を落として遊んだり、さらには音を立ててみたりと、好奇心旺盛な赤ちゃんのしつけが気になってきますよね。今回は、赤ちゃんの食事のしつけのタイミングと、そのポイントをご紹介します!
赤ちゃんの遊び食べが激しい、立ち歩いてしまうなどといったことで悩んでいるママは、ぜひチェックしてみてくださいね。

赤ちゃんの食事に関するしつけのポイント①効果的なタイミングって?

まだ言葉が通じない赤ちゃんへのしつけは、いつから始めるんだろう、と疑問に思っているママも多いですよね。

ご家庭によりそのタイミングは様々だと思いますが、少しでも早く始めたいという時は、椅子に座って掴み食べが始まった頃からスタートするのが良いと言われています。

大きくなったらそのうち…と、自由に遊び食べをさせていると、赤ちゃんも良くないことをしているという意識がないまま成長してしまいますし、怒ってばかりだと、食事の時間が赤ちゃんにとって嫌な時間になってしまいます。

掴み食べが始まる頃から上手に声かけをして、少しずつしつけをスタートしてみましょう!

赤ちゃんの食事に関するしつけのポイント②上手な声かけ

出典:item.rakuten.co.jp

いざ、赤ちゃんの食事のしつけを始めようと思っても、怒ってばかりではママも赤ちゃんも食事の時間が嫌な時間になってしまいます。だからと言って、ご飯をポイポイ投げてしまっているのをニコニコ見ているのでは、本末転倒。

そこで、赤ちゃんが上手にご飯をお口に運んだら『上手にお口に運んだね、美味しいね』など、まずは効果的な声かけから始めてみましょう。

また、赤ちゃんがいけないことをしていて怒らなくてはいけないタイミングでは、ママが困った顔をして、赤ちゃんにきちんと説明してみましょう。声掛けの例としては、『ご飯はお口に運ぶものだから、ポイポイしてはいけないよ』『ここは食べるところだから、立ち上がってはいけないよ』などです。

言っていることは分からない赤ちゃんも、ママの表情と声でいけないことをしているという雰囲気は察知できます。ママは焦らず、長期的にという気持ちで、すぐにしつけの効果が出なくても継続していきましょう!

赤ちゃんの食事に関するしつけのポイント③食事のスタイルを固定する

赤ちゃんが食事中、立ち上がって遊び始めてしまう、といったことで困っているママにぜひ試していただきたいのが、食事のスタイルを固定するという方法。

まだまだ好奇心旺盛で集中力が続かない赤ちゃんは、食事することにすぐに飽きてしまったり、他のものに目移りしてしまうものです。

ですので、食事をする時はできる限り遊びの場所とは別にして、ここに座ったら食事の時間だと覚えるために、食事やおやつはいつも同じ場所に固定してあげましょう。

遊び場と食事の場所を分けることができない場合も、食事前にはおもちゃを全て片付け、「遊ぶ時間ではなく、食事の時間だよ」ということを教えてあげましょう。

こちらも習慣になるように、“今日だけはいっか”とママの都合によって変えるのではなく、繰り返し続けていきましょう!

赤ちゃんの食事に関するしつけのポイント④食事の時間は30分まで

出典:www.netwave.or.jp

最後にご紹介するしつけのポイントは、食事時間のリミットを決めてしまうことです!

ママは栄養や量などをしっかり考えて作ったご飯を、赤ちゃんに全部食べてもらいたいと一生懸命になってしまいますが、集中力が続かない赤ちゃんは、せいぜい同じ場所に座っていられるのは30分程度です。

それ以上で頑張って食べさせようとしても、赤ちゃんもママも大変で上手くいきません。食事を開始して30分以上経って、遊び食べを始めてしまっているようであれば、思い切って食事を下げて終了してみましょう。

また、この食事の30分間はテレビや音楽を消して、赤ちゃんもママも集中して声かけをしながら、食事を楽しんでみましょう!

上手に食べられた時は、ぜひいっぱい赤ちゃんを褒めて、楽しい時間にしてみてくださいね。

いかがでしたでしょうか?今回は、ママの気になる赤ちゃんの食事のしつけポイントをご紹介しました。
しつけと言っても、ただ厳しくするというのではなく、大きくなって赤ちゃんがみんなと楽しく、仲良く食事ができるために大切なマナーを身につけるための練習です。なのでママは焦らず、ゆっくり始めてみましょう!