保育士たちが教えます!保育園選びを間違えないための4つのヒント

そろそろ保育園・幼稚園への入園を考える、親御さん。
そろそろ就職を考える、保育学生さん。
大切な我が子を通わせるからこそ、毎日の職場になるからこそ、保育園選びを間違えたくない!という気持ちは、誰もが持ちあわせていることでしょう。
たくさんある園のなかで、「良い園」「危険な園」は、どんな風に見分けることが出来るのでしょうか?
今回は、保育園選びを間違えないための4つのポイントをご紹介します。

保育園選びを間違えないためのポイント①こどもたちの絵や作品、展示物に注目してみよう!

園に到着したら、こどもたちの絵や作品などの展示物に注目をしてみましょう。

なぜなら、こどもの絵や作品がいきいき・のびのびしているかを見抜くため。

こどもたちの絵や作品の個性が大切にされているか…それは、1つ1つの作品に現れる「ちがい」が大切にされているかどうかと同じことだと言えるのではないでしょうか。

「そうじゃなくて、こうやってやりなさい!」と、大人のイメージを作品に押し付けられていなければ、きっと様々ないろ・かたち・こどもなりの工夫が「違い」として、1つ1つの作品に現れているはずです。

保育園選びを間違えないためのポイント②保育士さんに注目してみよう!

次に案内してくれている保育士さんや、お部屋の中にいる保育士さんに注目をしてみましょう。

服装、髪型、醸し出されている空気感はどうでしょうか?

全ての保育士さんが、ロボットのようにまるで同じような印象に感じられたら、少し危険かもしれません。
もちろん園にはカラーというものがありますが、こどもの個性を大切にする園は大人の個性も大切にしている、ということが多いのです。

新しい園というわけでもないのに、頻繁に求人が出ている…という園も危険な可能性があります。「保育士さんがすぐに辞めてしまう」ということは、こどもにとっても大人にとっても、居心地の良くない理由が隠れているのかもしれません。

保育園選びを間違えないためのポイント③こどもたちの表情と様子に注目してみよう!

在園しているこどもたちの「表情」と「様子」にも、もちろん注目してみてください。

もし多くのこどもたちが、大人の顔色を伺っていたり、何をするにも大人に「やっていい?」と確認をしていたり、瞳がイキイキしていない…と感じたら少し危険かもしれません。

こどもには、様々なタイプがあります。
外遊びが好き、中遊びが好き、じっくり集中するタイプ、好奇心旺盛なタイプなど、ひとりひとりの特性が大切にされている場合、こどもたちは安心して園での生活を楽しんでいるはずです。

保育園選びを間違えないためのポイント④園の行事を覗きにいこう!

最後は、園の行事を観にいくという裏ワザです。

実は行事には園の大切にしていることや、「園らしさ」がわかりやすく現れます。
運動会・学芸会・展覧会・お祭り…、チラッと覗いてみるのもよいですし、あらかじめ電話等で理由を伝え、見学を許可してもらうことも園によっては可能です。

整列・行進の仕方・競技への取り組み方はもちろん、保護者の方達の雰囲気や服装も参考になります。

上級者テクニックとしては、外向けに見せようとしている看板やアナウンスに注目するのではなく、日常の延長線上にある“ふいな声掛けの仕方”や“ケンカへの対応”など、こどもとの直接的なやりとりに注目するといいかもしれません。
保育園選びを間違えないための4つのポイント、いかがでしたか?

何より大切なことはまず「自分にとっての良い園」とは、具体的にどんなことを大切にしている園のことなのか、優先順位を自分自身に問いかけて考えておくことです。
その上でご紹介したポイントに注目してみると、きっと“あなたにとっての理想の園”かどうかが見えてくることでしょう。

保育園選び 間違えない ポイント 保育士 園選び こども

↑「いいね」すると4yuuu!の最新情報が届きます♪
この記事を書いた人

こどもみらい探求社/保育士起業家

こどもみらい探求社(小竹 めぐみ・小笠原 舞)

【肩書き】
保育士起業家
<…

>もっとみる