損害賠償1億円?子供のためにも備えたい「自転車保険」って?

子育て・ライフスタイル

子供がストライダーに乗り始めたら、考えたいのが自転車保険。
「もしも」の時、家族の笑顔を守るために1度考えてみてはいかがでしょうか?

子供がストライダーに乗り始めたら……考えよう、自転車保険

2歳を過ぎると、まずはプレ自転車なる「ストライダー」をご購入されるご家庭も多いのではないでしょうか。

最初は子供自身も躊躇があって、なかなかスピードを出して自在に運転はできないかもしれませんが、それも時間の問題。
あっという間に乗りこなし、すいすい運転して自転車へと以降していくでしょう。

実は最近、子供の自転車事故による親への損害賠償請求が増加しています。
子供がストライダーに乗り始めたら、自転車保険を考えて、もしもの時に備えてもいいのではないでしょうか。

備えが大事!子供の自転車保険① 軽く考えてはいけない自転車事故

未成年者が起こした事故に関しての責任は、監督義務がある親に全て降りかかってきます。

「子供のしたことだから」と社会は大目には見てくれません。
自転車事故でも稀に相手を死亡させてしまったりすることもあり得ます。

事実、神戸地方裁判所で、以下のような事例がありました。

平成25(2013)年7月4日判決で、男子小学生(11歳)が夜間、歩行中の女性(62歳)と正面衝突し、女性が頭蓋骨骨折等の傷害、意識が戻らない状態になったことへの賠償額を9,521万円としたものです。

備えが大事!子供の自転車保険② もしもの時の備えた保険を

故意ではないにせよ、もしも子供が誰かの大切な命を奪ってしまった時、家族の人生はガラリと変わってしまうことでしょう。

そうならないためにも、子供の自転車保険を考えた方がいいかもしれません。
ご両親が車の運転をし、保険にすでに加入している場合、オプションで子供の自転車保険をつけられる場合もあります。

その他、保険の種類にもよりますが、年間6,000円前後で1億まで保障してくれる保険もあるので、ご検討してみてはいかがでしょうか。

備えが大事!子供の自転車保険③ 事故の怖さ、命の大切さをきちんと教えよう!

自転車保険に加入すると同時に、子供へもきちんと事故への意識付けをしておくことを忘れてはいけません。

小学校に入ると、親が子供を四六時中見張っていることもできません。
スピードを出さない、しっかりと前方確認をするなど、普段からきちんと親から教えてあげましょう。

事故は相手もそうですが、お子さん自身の命も危うくなります。
命の尊さ、大切さを、自転車事故を例に親子で一緒に考えるようにしましょう。

自転車保険についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
子供をもつママには、真剣に検討していただきたい保険の1つです。ぜひ参考にしてくださいね。