思わぬ事故の可能性も!子どもを自転車に乗せるときのルール6つ

子育て・ライフスタイル

日常生活の中でママチャリを愛用し、乗りこなすママが急増中!

電動アシスト付きの自転車などが登場して便利な反面、実は、危険な事故を招いてしまうことがあるのも事実です。

確認しておきたい、子どもを自転車に乗せる際に守るべきルールをご紹介します。

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.06.10

「命を預かっている」意識での安全運転が大切♡

電動アシスト付きの自転車が普及し、子育ての移動においてママチャリを愛用するママが増えてきています。

しかしその一方で、自転車に子どもを乗せて運転をしている際に危険を感じたことのある方が、なんと全体の8割近くにも上っているのです!

電動アシストの自転車は、重さが約30kgほどあるので、自分と子どもの体重を合わせると100kg近くになります。

バランスを崩してフラついてしまうと、すぐに軌道修正ができないという危険が潜んでいるのです。

転倒したり、車と接触してしまうと、大きな事故を招いてしまう場合も……。

日々の生活の中で、忙しくてつい優先順位が下がりがちですが、「子どもの命を預かっている」という意識を持って自転車を利用することが大切です。

自転車の利用が増えている今だからこそ、改めて守るべきマナーを確認しておきましょう。

安全を守るために!子どもを自転車に乗せる際のルール① ヘルメットの着用

2008年の道路交通法改正以降、13歳未満の子どもには、ヘルメットの着用が義務付けられています。

衝撃吸収性などの基準を満たした、「SGマーク」のついたヘルメットを着用することが望ましいでしょう。

しかし、ヘルメットは1歳以上を対象に作られているので、1歳未満の子どもにかぶせるのは難しいのです。

1歳未満の子どもに関しては、体に密着するように、抱っこ紐やおんぶ紐を必ず使いましょう。

安全を守るために!子どもを自転車に乗せる際のルール② シートベルトを必ず締める

当たり前のようですが、急いでいるときに忘れがちなのがシートベルトの着用です。

「きちんと定位置に乗せていれば、大丈夫だろう。」という考えは、事故の元!

少しゆとりがある程度に調整して、シートベルトは必ず締めましょう。

安全を守るために!子どもを自転車に乗せる際のルール③ 子どもを乗せたまま自転車から離れない

自転車を固定した状態で、子どもを乗せたまま自転車から離れていませんか?

自転車は2輪しかないので、子どもが動いてしまった拍子に転倒する可能性があります。

意外にも、このような事故は多いもの。ほんの少しの時間でも、子どもを乗せたまま自転車から離れないようにしましょう。

安全を守るために!子どもを自転車に乗せる際のルール④ タイヤの小さい自転車を選ぶ

タイヤの大きな自転車を選ぶと、必然的に車高が高くなります。

車高の低い自転車を選ぶと、転倒してしまった際に足を着けやすく、子どもへの衝撃も最小限に抑えることができるのです。

見落としがちな項目ですが、タイヤが小さい自転車を選ぶことも、安全につながる大切なポイントなんですね。

安全を守るために!子どもを自転車に乗せる際のルール⑤ 横断歩道・交差点では安全確認を徹底する

「車が停車しているから」という理由で、横断歩道ではない場所を横断してしまったことはありませんか?

こうしたほんの少しの気のゆるみが、大きな事故を招いてしまうのです。

横断歩道のない場所では絶対に渡らないということと、交差点では一時停止を必ず徹底しましょう!

交差点は、意外と事故が起こりやすい場所。身を乗り出して、しっかりと左右を確認することが大切です。

安全を守るために!子どもを自転車に乗せる際のルール⑥ 雨の日の運転はなるべく避ける

雨の日は視界が遮られてしまうので、自転車の運転は危険です。なるべく、雨の日の運転は避けましょう。

そうは言っても、どうしても雨の日に自転車に乗らなくてはいけないこともありますよね。

そうした際には、傘をささずに、レインコートの着用を徹底しましょう。

雨で濡れたマンホールのフタや点字ブロックの上は、非常に滑りやすくなっています。こうした場所に注意をして運転しましょう。

自転車は、転倒による事故だけではなく、人にけがをさせてしまう可能性もありうる乗り物です。

乗るときのルールを守り、子どもの命を守る意識を忘れないようにしましょう!

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