蛯原英里さんが実践!娘のイヤイヤ期に“使わなくなった”言葉って?

子育て・ライフスタイル

もうすぐ2歳になる娘さんのイヤイヤ期に悩まされているという、蛯原英里(えびはらえり)さん。

ブログでは度々、子育てのあり方について読者の方へのコメントにも返答していますが、そこでイヤイヤ期のお子さんとの付き合い方について持論を述べていて、さすがだと話題になっています。

今回は、チャイルド・ボディ・セラピストとして活動している蛯原英里さんの「イヤイヤ期対策」について、ご紹介します。

使わなくなった言葉①「もう」

いつも穏やかに育児をしているイメージのある蛯原英里さんですが、娘さんのイヤイヤ期や旦那さんとのケンカで、「もう!」と言ってしまうこともしばしばあったそうです。

しかしある日娘さんが、「○○ねー、もう!」「○○ない、もう!」と言って怒っていたんだとか。

どうやら、蛯原英里さんが使っていた「もう!」の言葉をマネしてしまった様子。

それからは、全部真似されてしまうという自己嫌悪から、「もう!」を使わないようにして、その代わりに「なぜ良くないのか」という理由を伝えるようになったそうです。

イヤイヤ期は、言葉を覚え始める時期でもあるので、イライラしている様子をマネされた経験のあるママも多いのではないでしょうか?

やっぱり、子どもには笑顔でいてもらいたいもの。怒ってばかりだと、その様子が子どもにも伝わってしまうので、気をつけたいですね。

使わなくなった言葉②「ダメ」

「もう!」に加えて使わなくなったのが、「ダメ」という言葉。

毎日連呼しているママもたくさんいらっしゃると思いますが、蛯原英里さんは「ダメ」の言葉も使わないようにしたそうです。

実は、叱るときに最初から「ダメ!」と否定するのはNG!親の権力に逆らえず、さらに悪化させる原因とも言われています。

大人でも、楽しんでいる最中にいきなり「ダメ!」と言われたら、悲しいですよね。

注意するときのテクニックとしては、「○○で遊びたかったんだよね」「楽しそうだよね」などのように子どもの気持ちを肯定してから、「こっちも楽しそうだよ」など気持ちが切り替わって他にも興味が湧くような選択肢を伝えてあげることです。

ただし、道路に飛び出しそうになったり、命に関わりそうな危険なときには、迷わずに大声で注意してあげてくださいね。

使わなくなった言葉③「やらないで」

蛯原英里さんは、「やらないで」の言葉も控えるようになりました。

イヤイヤ期はただのわがままではなく、好奇心や自我が発達し始めている時期。

自分の欲求がまだ言葉で上手に表現することができないため、“イヤ”の言葉で表現しているのです。

頭ごなしに叱ってしまうと、自分を否定されたように感じ、成長を阻害してしまう原因にもなりかねません。

ダメなときには、他の選択肢を。危険がなければ、子どもの好奇心に付き合って、欲求を満たしてあげてくださいね。

イライラがなくなった言葉「仕方ないか」

夜中の1時間おきの授乳で大変だった、蛯原英里さん。

「この子は今(今日)が一番小さいんだ。だから仕方ないか」と考えるようにしてから、イライラすることが少なくなったそう。

もちろん、朝急いでいる時などに愚痴られてイライラする時もまだあるようですが、

「娘も1人の意思を持った人間だから仕方ない」

「オムツ替えやイヤイヤ期、夜泣きなどはいずれ終わりが来る」

と、考え方を変えていったそうです。最近では、いずれ終わりが来ると思うと、寂しくなってしまうそうですよ。

蛯原英里さんが実践している、イヤイヤ期の対処法についてご紹介しました。

大変なことはあるけれども、悩みもイライラも全てひっくるめて、「子供の成長の証」として今を楽しもうと心がけているそうです♡

子どもの成長はあっという間!今しか体験できない貴重な時間を、大切に過ごしたいものですね。