息子の鉛筆を見て思うことに大共感♡今井絵理子さんの子育て日記

子育て・ライフスタイル

元SPEED(スピード)の今井絵理子(いまいえりこ)さんの息子さんは、先天性高度感音声難聴なので、普段の会話は手話で行うそう。

それだけを聞くと特別な子育てのようにも感じられますが、そのようなことはなく、愛に満ち溢れた日々を送っています。

子育て中のママが共感できそうなエピソードをご紹介します♪

「親は選択肢を与えるだけ、選ぶのは子供」

「メニューを見せるのは、親。メリット・デメリットを説明するのも、親。でも、最後にオーダーするのは、子ども。」

という考えで子育てをしている、今井絵理子さん。

補聴器を付けるか付けないかについては、息子さんが決定権を持っているといいます。

「付けたいときは付ける、付けないときは付けない。」というポリシーを貫いているという息子さん。ちなみに、学校以外では付けていないそう。

親は大人なので、「○○するとこうなる」と先読みができます。

今井絵理子さんは、ある程度教えることはするけれど、価値観は押し付けず、選択肢を与えることを意識しているそうです。

「がんばれなんていらない、がんばってくれてるから」

ある日、息子さんが使っている鉛筆がどんどん短くなるのを見て、「勉強がんばっているなー。」としみじみ思ったそう。

そして、「がんばれ」と言葉をかけるのも良いけれど、「おつかれさま!」「がんばっているね」と伝えるのも親の役目だなと感じたそうです。

親はどのような時も、子どもの一番の理解者でありたいですよね♡

つい理想を追い求めて叱咤激励してしまいがちですが、まずは労いの言葉をかけてあげたいものです。

子供の価値観・大人の価値観

定期的に手話サークルに親子で参加している、今井絵理子さん。

「びっくりしたこと」というテーマで、おもしろおかしく息子さんの失敗談を話したところ、みんなは大ウケ。

でも、ふと息子さんを見たら、静かに泣いていたそう。

ユーモアを入れて話せば大丈夫かな、と思ったのが過ちだったと反省し、その日の夜に手紙を書いて想いを伝えたところ、また泣いてしまったのだとか。

その涙の理由は聞けずじまいで、「いつか聞けると良いな……」と結んでいますが、きっと誤解は解けたのではないでしょうか。

息子さんの想いとは裏腹な行動をとってしまい、傷つけてしまったことに真摯に向き合っているママ・今井絵理子さんの姿が浮かびます。

耳の障がいがある影響で、バランス感覚が鈍いという息子さん。小学校4年生になってもまだ自転車には乗れず、補助輪を付けて練習しているそう。

本来なら、補助輪ありの自転車に乗るのは恥ずかしくなる年頃ですが、マイペースなので、そこは気にならない息子さんなのだとか。

一方、好きな女の子の話は恥ずかしいと言って嫌がるという、可愛い一面が!

年頃の男の子の気持ちを理解するのは、なかなか難しそうですね♪

子供が結果を残したことではなく、子供が喜ぶ姿に涙♡

運動会の徒競走で1位になった、息子さん。

生まれてからずっと、育児本などのセオリーとはまるで違うゆったりさで成長を遂げてきた過程があるので、感激もひとしおだったという今井絵理子さん。

1位になった事実ももちろん嬉しいことですが、それ以上に、一生懸命走って1位になれた本人の笑顔に感動したといいます。

喜びながらガッツポーズをしている息子さんの姿を見て、感動のあまり泣いたそう。

ひたすら頑張って、その努力が形になった喜びを味わえる瞬間は、人生でそんなにたくさんあることではないですよね。

今井絵理子さんは母親として、息子さんにその感覚を忘れずに育ってほしいと願いを込めたそうです♡

今井絵理子さん ブログ

今井絵理子さんと息子さんの絆が感じられるエピソードをご紹介しました。

試行錯誤しながら育児をしている様子に共感するママも多いのではないでしょうか。

国会議員として、歌手として、ママとして活躍する今井絵理子さんを、これからも応援したいですね♡