コンシーラーを極めたい!プロのヘアメイクが教える美肌仕上げのコツ

美容

ベースメークと一口に言っても、下地からコントロールカラー、コンシーラーと様々な種類がありますよね。

今回は、コンシーラーについてご紹介します。

ご自分の肌のお悩みに合ったコンシーラーを上手に使って、美肌ベース作りを目指しましょう!

コンシーラーの種類

コンシーラーには、クリーム、リキッド、ステッィクと、大きく分けて3種類のタイプがあります。

これらを、場所と用途によって上手に使い分けていきましょう。

《クリーム》

質感は、コクがあり、少量でもカバー力があります。小鼻の横の赤みやくすみ、口角の補正などにおすすめです。

油分が若干多めなので、厚塗りには気をつけましょう。

《リキッド》

ファンデーションに近い感触で、みずみずしい使い心地です。伸びが良いので、皮膚がよく動く目の周りのクマ隠しにぴったり!

少し明るめの色を選ぶと、ハイライトやまぶたのアイシャドウベースとしても使えます。

《スティック》

しっかりとした硬めの質感で、カバー力も高いので、ニキビ跡やシミなどピンポイントでカバーしたい箇所に最適です。

できてしまったニキビには、薬用コンシーラーを使うと良いでしょう。

スポンジや筆、綿棒を使って丁寧に!

欠点をきちんとカバーするためには、"しっかり塗るべき"と勘違いしてしまいがち。

しかし、厚塗りしすぎると逆に、時間と共にヨレてしまい、また目立ってきます。

コンシーラーで完全に消そうとするのではなく、あくまでも目立ちにくくカバーする、という意識を持つと良いでしょう。

また、コンシーラーを使う場所は細かい箇所が多いので、ひとつひとつのアラをスポンジや筆、綿棒でカバーして、まわりのベースに馴染ませるように使うと良いでしょう。

それでは、種類別に使用法を解説していきます。

《クリーム》

パレットやジャータイプの容器のものが多いです。指や専用の筆などで隠したい部分に塗ります。

小鼻の脇など、凹凸のある部分は、叩き込むようにすると良いでしょう。

《リキッド》

ペンシルタイプやチップタイプのものがあります。こちらは、クマなどの気になる部分に直接塗ってください。

そのあと、スポンジなどを使って周りの肌と馴染ませると、自然に仕上がります。

《スティック》

繰り出しタイプのものや、鉛筆のように削って使うペンシルタイプがあります。

こちらも直接塗って、筆や綿棒で周りのベースに馴染ませると良いでしょう。

コンシーラーを使うタイミングは、ファンデーションの前?後?

コンシーラーを使うタイミングについて迷っている方は、意外と多いようです。

お手持ちのファンデーションとの相性を確認してから使うと、良いでしょう。

《パウダーファンデーション》

①化粧下地を塗る
②コンシーラーを塗る
③パウダーファンデーションで密着させる

《リキッド・クリームファンデーション》

①化粧下地を塗る
②リキッドorクリームファンデーションを塗る
③コンシーラーを塗る
④フェイスパウダーで密着させる

BBクリーム、CCクリームや、最近流行りのクッションファンデーションなどは、後者の使い方で良いでしょう。

場所別・色の選び方

使う場所によっては、コンシーラーの色選びも重要になります。例をいくつかご紹介しましょう。

寝不足や血行不良による青クマ…オレンジ、イエロー

アイメイクによる色素沈着が原因の茶クマ…ファンデーションより明るめのイエロー

目の下のたるみ・くぼみの影で生じる黒クマ…ベージュ、オークル系

目の下が赤く、腫れているように見える赤クマ…イエロー

赤みのあるニキビ…グリーン

また、パール系のコンシーラーは、ふっくら感やハリがでて見えるので、黒クマが気になる方にもおすすめです。

目元だけでなく、口角に使って、口元の印象を若々しく見せることもできますよ。

時間のない時には、コンシーラーにパウダーだけでも美肌に見せることができて、忙しい時の時短メイクにおすすめです!

ぜひご自分に合ったコンシーラーを探して、美肌ベースを目指してくださいね♪