諦めないで!夏の間に増えてしまった「シミ」ってどう消すの?

美容

年齢を重ねるに連れて気になってくる、顔のシミ。

日焼け止めを塗って予防していたはずなのに……ということはありませんか?

夏の間に増えてしまったたシミをきれいにする方法をご紹介します。

矢萩 可南
矢萩 可南
2016.09.09

そもそも「シミ」ってどうしてできるの?

シミの元になっているのは、「メラニン」と呼ばれる色素成分。

過度の紫外線を浴びると、表皮にある細胞が肌の内部を守ろうとして、表皮最下層にある色素細胞に、メラニンを作るように指令を出します。

肌の新陳代謝、つまりターンオーバーが正常であれば、メラニン色素は体外へ排出されますが、そのバランスが乱れると、メラニンの排出が滞ってシミになります。

紫外線以外の要因もある?

シミの一番の天敵は紫外線ですが、肌への刺激や摩擦が原因となることもあります。

フェイスブラシやナイロンタオル、コットンなどで顔をゴシゴシ擦っている方は、注意が必要です。

顔の洗いすぎ、頻繁な角質ケアは、肌のターンオーバーを早めてしまいます。

また、ストレス等によりホルモンバランスが崩れると、色素細胞が活性化しやすくなるので、ストレスフリーな生活を送るよう努めたいものです。

とはいえ、すべてのシミを予防できるわけではないので、できてしまったシミのケア方法もチェックしておきましょう!

できてしまったシミへの対処法①メラニンを薄くする美白化粧品を取り入れる

できたばかりの薄い段階のシミであれば、美白化粧品できちんとケアすれば、薄くすることが可能です。

注意点は、市販されている多くの美白化粧品は、メラニンの生成抑制にアプローチする"シミ予防"がメインであること。

できてしまったシミに対しては、メラニン還元作用のある成分が配合されたものを選びましょう♪

メラニンを薄くする「ビタミンC誘導体」や「ビタミンCエチル」、メラニンの排泄を促す「4MSK」などが入っている化粧品がオススメです♡

できてしまったシミへの対処法②ピーリングで肌代謝をアップ

ピーリングで肌の皮を剥くと、ターンオーバーが刺激されて、メラニン色素を排出するスピードがアップ!

シミの原因である古い角質を剥離することで、角質に沈着したメラニンを取り除いてくれます。

皮膚科やクリニックでの施術はもちろん、ピーリング石鹸、ジェル、ローションなどは市販されているので、自宅でのケアも可能です。

なるべく肌に負担のかからない、洗い流すタイプのピーリング剤がオススメです♪

できてしまったシミへの対処法③ハイドロキノンとトレチノインでケア

皮膚のターンオーバーを早めてメラニン色素を排出する「トレチノイン」と、メラニン抑制効果がある「ハイドロキノン」を併用することでシミを改善しましょう♪

この2つをダブルで使うのがポイント!

刺激が強めなので、敏感肌の方は注意が必要ですが、皮膚科で行われる治療法なので効果は抜群です。

シワや大人ニキビの改善にも有効な方法だそうですよ。

できてしまったシミへの対処法④保湿でバリア機能を高める

シミと保湿は、とても深い関係にあります。

乾燥して水分を失った肌は、紫外線が肌の奥まで入りやすく、シミができやすいのです。

また、ターンオーバーが乱れて角質が溜まるので、シミが残りやすくなります。

シミになってしまったら、しっかり保湿をして、バリア機能を高めてあげましょう♡

できてしまったシミへの対処法⑤ビタミン類を積極的に摂取

体の中からのケアも、シミには有効です。

最もシミに効果的な栄養素はビタミン類!

肌のターンオーバーを促進するビタミンA、乾燥肌に良いビタミンB、メラニンの生成を抑制するビタミンC、抗酸化効果があるビタミンEを積極的に摂取しましょう♪

色とりどりのフルーツや緑黄色野菜を摂って、体内からケアをしていきましょう!

シミは、放っておくと濃くなりやすいので、早めのケアが大切です!

あきらめずにケアをしたいですね♡

また、夏が終わったからといって気を抜かず、日々の紫外線対策もしっかり行っていきましょう♪

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。