小林麻央さんに学ぶ「なりたい自分」でいるための人生に向き合う方法

子育て・ライフスタイル

歌舞伎役者の市川海老蔵(いちかわえびぞう)さんの奥さまで、2児の母親でもあるフリーアナウンサーの小林麻央(こばやしまお)さんが、ブログを再開されたことが話題になっています。

シンプルな中に力強さを感じさせる小林麻央さんの言葉。

人生の壁にぶつかった時、あなたならその問題とどう向き合うか、その方法を考えてみましょう。

人生の問題に向き合う方法:「自分だけが」という思いがストレスを助長する

小林麻央さんのブログ1記事目のタイトルは「なりたい自分になろう」でした。とてもシンプルで、わかりやすいタイトルですね。

病気になられた方の気持ちは、他人では計り知れないもの。

また、私たちにとって辛いこと、苦しいことというのは、病気以外にも様々な要因があります。

例えばママ友同士、職場でのいじめ、家庭や職場、恋愛関係などにおいても、人に言いにくい問題は日常にあります。

そして人は、悩んでいるのが自分だけだと思うとますます苦しくなり、ストレスを増幅させてしまうのです。

人生の問題に向き合う方法:問題の影に隠れてしまうと自分の世界を狭くする

自分の抱えている課題そのものではなく、「自分だけがこんな思いをしている」という思いも、ストレスの大きな一因となっている場合があります。

私がコーチングをする時にも、「同じことで悩まれている方は多いですよ」と伝えると、安心する方も多いのです。

小林麻央さんのブログ記事のなかに

「病気の陰に隠れようとして、心や生活をさらに小さく狭いものにしてしまったのは、自分自身のせいです。」

という言葉があります。

逆に考えてみると、自分が抱えている問題の影に隠れるということは、隠れるために問題自体を過大化することになりますよね。

人生の問題に向き合う方法:問題を大きくするより"言える"環境づくりを

小林麻央さんの話題から変えて、いじめ問題に当てはめてみましょう。

昔からいじめというのはありましたが、当時はそこまで深刻な社会現象として取り上げられませんでした。

しかし、近年のいじめ問題はとても大きく取り上げられます。

大人になってもいじめの問題はありますし、クローズアップされることで少なくなればいいものの、実態は増加の傾向にあるようです。

いじめ問題が大きく取り上げられると、なかなか気軽に人へ相談しにくくなってしまいます。

そうして、いじめの影に隠れてしまうと、取り返しのつかない状況に陥りかねません。

このような問題は「デリケートな問題」として周りも触れにくいものと考えがちですが、もっと言いやすい環境づくりが大切なのです。

人生の問題に向き合う方法:問題に負けず"なりたい自分"になるために

小林麻央さんの話に戻ると、彼女はブログという手段を使って、自身の想いを伝える環境づくりを選んだと捉えられます。とても勇気のあることです。

麻央さんから学べるのが、「なりたい自分になるには強い決意がいる」ということ。

皆、なりたいイメージがあったとしても、行動に移せる人はほんのわずか。

問題というのは悩み続けるものではなく、解決できるものです。そして、解決することで自分自身の内側に隠れている才能を開花させることにも繋がります。

今まで向き合わなかった問題に向き合うことで、思ってもいない自分の一面を知るきっかけにもなるのです。

問題はあなたを磨いて、成長させてくれるものであって、決して苦しめるだけのものではないことを知っておきましょう。

小林麻央さんから学ぶ、人生の問題への向き合い方について解説しました。

問題にちゃんと向き合えば、解決策が見えるだけでなく、自分の内面に隠れていた才能に気付くチャンスにもなるのです。

とはいえ、本当に辛い時には、なかなか難しいと思います。すぐにはわからなくても、何年か経ってからわかる日が来ることもあります。

自分を見失いそうな時、"なりたい自分"でいるために、実践してみてくださいね。

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