そのオシャレなコーディネート、大丈夫?子ども服に潜む4つの危険

子育て・ライフスタイル

最近は、子ども服も大人顔負けのオシャレなものばかりで、Instagram(インスタグラム)などでは、毎日のように世界中のオシャレキッズのコーデが続々とアップされています♪
我が子にもオシャレな服を♡と思っているママさん、その子ども服は本当に安全ですか?
子ども服に潜む事故に繋がる危険を把握して、安全な洋服選びをしましょう!

オシャレな子ども服に潜む危険①紐やフード

海外に比べて、まだまだ日本は子ども服の安全規格がしっかりしていないようです。可愛い洋服には、子どもならではの危険が潜んでいることも!
我が子に怪我をさせないためにも、親がきちんと子どもの安全を確保してあげましょう。

子ども服で特に多いのが、【フードや紐】にまつわる事故。フードから出ている紐や襟首の引き紐が、首を絞めてしまう可能性があるんです。
公園などの遊具に紐がひっかかって首がしまってしまったり、紐がひっかかってしまったことで、転倒の原因になることも!

また、ズボンのウエスト部分や裾から出ている紐も同様に、引っ掛けて転倒を引き起こすことが多くあります。お友達と遊んでいるときにはフード自体も引っ張られやすく、転倒したりなど思わぬところで首がしまって、嘔吐してしまう…といったことも。

【安全のポイント】
お友達と遊ぶときは、フードのない服が安全!フードがある服の場合、できれば紐の出ていないものを選びましょう。
首回り以外でも、紐はできる限り短いものを選び、引っ掛けて転ばないように気を付けましょう。

オシャレな子ども服に潜む危険②サイズにゆとりのある服

出典:bbrkids.com

子どもの成長はとっても早いので、せっかく買った服もあっという間にサイズアウトしてしまいます。また子どもの服は、お友達や親戚からお下がりを頂くこともよくありますよね。
すぐ大きくなるから…と、子どもに大きめの洋服を着せた経験のあるママもいらっしゃると思います。

ですが、サイズにゆとりがありすぎる服を着せてしまうと、事故につながる事もあるんです!
特に、歩いたり走ったりできる年齢の子どもは、あまり大きめサイズの服を着せてしまうと、転んだり引っ掛けたりして、怪我をしてしまうこともあるので、気をつけたいですね。

【安全のポイント】
子どもの服は、出来るだけ動きやすく、サイズの合ったものを着せましょう。手や足の裾が長いと事故に繋がりやすいので、長いときは出掛ける前に親がしっかり折ってあげましょう!

オシャレな子ども服に潜む危険③ボタンやビジューなどの装飾品

出典:projectnursery.com

最近の子ども服は、大人顔負けのデザインのものがたくさんあります。
オシャレなボタンがあしらわれていたり、スパンコールやビジューがついているものもありますよね。

しかし、洋服についているとっても可愛い装飾品も、子どもたちにとっては危険が潜んでいます。

取れてしまったボタンやスパンコールを誤飲してしまったり、手を切ってしまったという事故も報告されています。

【安全のポイント】
子ども服では、ボタンなどの装飾品が極力少ないものを選びましょう。ボタンは、しっかり縫い付けてあるか確認しましょう。子どもが口に入れたくなるかもしれない形のボタンは避けましょう。

オシャレな子ども服に潜む危険④サングラス

最近では、夏の紫外線が強いときに子どもにサングラスをかける親御さんもいると思います。

また大人と同じように、子どもにもオシャレでサングラスをかけさせたり、コーディネートのワンポイントとして使う♪といったオシャレ上級者の子どももいます。

しかし、サングラスにもやはり危険が潜んでいます。

子どもの動きは、活発で予測できないことも多々あります。そんな中で、サングラスが割れて怪我につながったり、サングラスをかけることで足元が見えづらくなって、転倒の原因になることも。

【安全のポイント】
真夏の紫外線対策など、本当に必要な時以外に子どもにサングラスをかけさせるのは、オススメできません。サングラスをかける際は、親がきちんと見守れる環境で使いましょう!

今は、大人顔負けの可愛い子ども服を安く購入することもでき、我が子にもオシャレさせたい♪と考えるママさんも少なくありません。
子どもと一緒にオシャレを楽しむことも大切ですが、今一度その洋服は【本当に安全なのか】考えてあげてください。
今回ご紹介したのは、ほんの一部の事故原因です。子どもが安全に楽しく過ごせるように、親がしっかり子どもの洋服を選んであげるようにしたいですね♪