時折見せる笑顔がチャーミング!ヴィクトリア・ベッカムの素顔とは

子育て・ライフスタイル

普段の写真撮影ではあまり笑顔で見せないヴィクトリア・ベッカム(Victoria Caroline Beckham)。

プライベートショットでは、時折ですが、リラックスした笑顔を見せています。

そんな彼女の日常に迫ります♪

▶︎デザイナーとしてのヴィクトリア・ベッカム

一見して4人の子どもの母親とは思えない、すらりと引き締まった体つきで最先端のファッションを着こなし、私たちを魅了してくれるヴィクトリア・ベッカム。

歌手活動に終止符を打ち、現在はファッション業界の仕事に専念しています。

2008年に自らの名前を冠したブランド『ヴィクトリア・ベッカム』のファッションショーを開き、デザイナーとしての活動をスタート。

経験値がゼロだったこともあり、立ち上げ当初こそ酷評されたものの、わずか数年で有名デザイナーたちから認められるブランドへと急成長。現在も、快進撃は続いています。

なんと、「イギリスで最も成功した起業家」に選出されたことも!

自らが着たいと思う服をデザインし、身に着けるのはもちろんのこと、最近では有名女性セレブが『ヴィクトリア・ベッカム』の作品を着てレッドカーペットに登場することも増えています♪

▶︎ファッション界での成功の秘訣

ファッション界での成功の理由の1つに有名人だったことが挙げられますが、これは本人も認めていること。

しかし、有名人であることは"諸刃の剣"だと彼女は語っています。

良くも悪くも、有名だと叩かれやすいということを痛いほど理解している、ヴィクトリア・ベッカム。

人々が自分をバカにしたり、嘲笑っている間に、素材や服の構造、テクニック、ブランドビジネスについて熱心に勉強し、ファッションビジネス界進出のための土台作りをしていたそう。

目標のためには、周囲を気にせず、地道に努力を重ねることが成功するための大きな秘訣だと言えそうですね。

▶︎敢えて空気を読まずに突き進むヴィクトリア・ベッカムの強さと賢さ

どんなに非難されようと、「自分がしたい・するべき」と思ったことを貫いてきたと語るヴィクトリア・ベッカム。

歌手時代には、余計な発言を控えて騒動になることを避け、笑顔がないとバッシングをされても、その姿勢を貫きました。

センスがないと叩かれても、モード界のイベントには堂々と出席し、ファッション界のトップとの親交を深めていったといいます。

ヴィクトリア・ベッカムの本当の強さと賢さのポイントは、ここにあります。

世間に愛されることを望まず、敢えて空気を読まずに突き進んだ結果、『ヴィクトリア・ベッカム』は大きく成長したのですね♪

▶︎働く姿を子どもに見せるという信念

働く姿を子どもたちに見せることにも、ヴィクトリア・ベッカムの想いが込められています。

『ヴィクトリア・ベッカム』のファッションショーでは、家族全員が最前列で鑑賞。

これには、

「子どもたちに母親や父親がどのような仕事をしているのか見せるのは、良いことだと思っているから。」

という理由があったそうです。

常日頃から自分たちが関わっている仕事や働く姿を見せることで、働くことの大切さを教えたいとも語っています。

「デザイナー・ブランド・オブ・ザ・イヤー」を受賞した際は、夫のデイヴィッド・ロバート・ジョゼフ・ベッカム OBE(David Robert Joseph Beckham OBE)が、

「息子たちと私はヴィクトリアをとても誇りに思っています。彼女は一生懸命仕事をしています。」

とコメントしています。

▶︎親善大使としてのヴィクトリア・ベッカム

多忙なヴィクトリア・ベッカムですが、社会貢献の一環として、UNAIDS(国連合同エイズ計画)の親善大使も務めています。

ケニアへ行き、HIVと闘う医療労働者や若者と交流しています。

長男のブルックリン・ベッカムも、特技のサッカーを通じて、若者にHIV検査を促すプロジェクト「Maisha kick out HIV stigma」(HIVは恥という考えを蹴散らそう)に参加。

地元の若者と、サッカーの試合を楽しんだのだとか。

「エイズ撲滅は可能。ただし実現のためには、私たちが団結して恥という固定観念や差別意識をなくさなくてはいけません。」と語る、ヴィクトリア・ベッカム。

新生児のHIV感染予防、母親の健康促進、HIV検査の啓蒙、若い世代の感染予防を目指して活動しています。

▶︎母親としてのヴィクトリア・ベッカム

自宅に帰れば、4人の母であるヴィクトリア・ベッカム。その日常は驚くほど多忙です。

でも、

「子どもの存在が一番大事だし、これからもそれは変わりません。私は母であることを楽しみながら、仕事にも家庭にも自分のベストを尽くしています。」

と公言。末っ子の世話に手を焼きながら、一晩中スカイプで会議をすることもあるようです。

特に、コレクション前は睡眠時間が足りないといいます。

家族を最優先する妻に対して夫は、

「ヴィクトリアは素晴らしい母親。子ども達は常に忙しい彼女をとても愛しています。ステキな母親・ビクトリアは、セクシーでかわいいと思うよ!」

と、話しています♡

クールな表情の裏には、溢れんばかりの愛情が詰まっていました。

家事、仕事、育児、社会貢献活動……と何事にも全力投球で頑張るヴィクトリア・ベッカムは、夫からも、子どもたちからも愛される素敵なママでした♡