「一人でできたよ!」子どもが自主的に"お着替え"できる3つの法則

子育て・ライフスタイル

なかなか自分で「お着替え」をしてくれない……。

そんな悩みをお持ちのママのために、子どもが自主的にお着替えに取り組めるようになる3つの法則をご紹介します。

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.10.18

子どもが自分から「お着替え」してくれるといいのに……

2~3歳にかけての子どもには、実は簡単なお着替えをひとりでできる能力が備わっています。

では、どうして自主的にしてくれないのでしょうか。

それは、面倒だと感じていたり、ママが着替えさせてくれるだろうと思っていたり、他に楽しいことがあったり……と理由は様々。

それならば、子ども自身が「楽しい♪」と感じて、笑顔になれる工夫を加えていけばよいのです。

さっそく自主的にお着替えをしてくれる方法をご紹介していきます。

お着替えを自主的に取り組ませる方法① 大げさなリアクション&笑顔

子どもの「やる気」は、いつ、どこでスイッチが入るかわかりません。

例えば、お風呂から出た時、遊びたい一心で「着たくない!」と裸で逃げ回ってしまうこともありますよね。

そんな時には、子どもがお着替えを「楽しい」と感じることができるように、ママが大げさなリアクションをとってあげることが効果的です。

袖から腕を出すときに「パーンチ!」「やられた~!」などと大げさにリアクションをとってみてください。その時、笑顔でいることもお忘れなく!

子どもも、ひと笑いできる場面があれば、お着替えの一連の流れが楽しくなり、着替え自体にプラスのイメージを持ってくれるようになりますよ。

お着替えを自主的に取り組ませる方法② 最後の1つをさせるサービス精神

お着替え自体を面倒と感じ、なかなか着替えてくれない子ども。

こうした時には、「最後の1つ」を子どもに取り組ませるという方法をとってみましょう。このシーンでは、ママのサービス精神が重要です!

例えば、ズボンを自分で履きたがらないというシチュエーションにおいて、まずはママが履かせて、膝の上あたりで留めてみましょう。

すると子どもは、途中までしかズボンを履けていないという気持ち悪さから、自分で上に引っ張り上げるという動作をしてくれます。

最後の1つの工程だけをしたのだとしても、その後は「上手にできたね♪」とほめてあげましょう。

ズボンを留める位置を毎回少しずつ下げていくと、最後には自分ひとりで上手に履けるようになりますよ。

お着替えを自主的に取り組ませる方法③ 子どもが着やすい置き方をする

お着替えを楽しいものだと感じてもらえるように、スムーズに動作ができるような工夫をしてあげるのも一つの手です。

例えば、ズボンは子どもが座った時に脚を入れやすい向きにしておいたり、Tシャツは背中側を上にして、さっとかぶりやすい向きに整えてあげると良いでしょう。

スムーズにお着替えの動作に取り掛かることができれば、それが自然と子どものやる気につながっていくのです。

子どもが「自分で着替えたい」という意欲を持った時に、その気持ちに応えられるようなアイテムを選んでおくことも大切です。

ファスナーやボタンなどが付いた着にくい洋服よりも、さっとかぶるだけでOKなアイテムを選ぶとベターです。

ご紹介した方法を、ぜひ試してみてくださいね♪

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