また年末年始がやってくる……「夫の実家」帰省問題の解決法って?

子育て・ライフスタイル

秋になり気温が下がってくるころ……。そろそろ、年末年始の予定を考え出す方も多いのではないでしょうか。

特に実家が地方の場合は、新幹線や飛行機のチケットの手配を早々に済ませて、実家に帰省を報告するタイミングでもあります。

とはいえ、毎年、どちらの実家へ帰省するか、またその日数についての話し合いで嫌な思いをする方も多いようです。

うまく解決する方法はないのでしょうか?

矢萩 可南
矢萩 可南
2016.10.28

年末年始の帰省問題を解決する方法① 妻の本音

妻としては、夫の実家への帰省は気を遣う部分が多いもの。

手土産選びに始まり、実家での家事仕事、義母とのやり取り……と、心労は絶えません。

"できることなら、夫の実家には帰省したくない"という方が大半だと思います。

特に、普段も休みなく働くママは、自分の実家に帰って子育てや家事、仕事に追われずにのんびりくつろぎたいのではないでしょうか。

年末年始の帰省問題を解決する方法② 夫の建前

普段、なかなか顔を出す機会がない実家。とくに地方にある場合、年に1、2度しか両親に会えないという方も多いと思います。

とはいえ、わざわざ時間を作って会いに行くのは大変です。だからこそ、「年末年始」というイベントがあると、実家にも行きやすいもの。

孫のかわいい顔を親や親戚に見せたいと思うのも当然のことです。

でも、妻や子どもが一緒に来なければ、「不仲」を親に心配されてしまいますし、親戚が集まる家庭環境なら、従兄弟たちは夫婦で参加しているのに自分だけ一人だと気後れする……というのが男心。

また、自分の実家ならダラダラしても妻に怒られないので、自由に過ごせるという期待感もあるのかもしれませんね。

年末年始の帰省問題を解決する方法③ 大人ごっこ

結婚したからには、義理の両親や親戚との付き合いは半分義務のようなもの。好き勝手にしていて良いわけではありませんよね。

であれば、どちらかが我慢するというのではなく、ある程度公平にすることが大切です。

そして「年末年始くらい休みたいのに……」と思うのではなく、大人らしく振る舞うことをオススメします。

夫婦間や義母との関係がギクシャクしたまま新年を迎えるのはストレスなので、うわべだけでも大人な付き合いを心がけましょう。

年に数回、何日か顔を合わせるだけなら、うわべの「大人ごっこ」で十分です。

美味しくないと思っても「美味しいですね!」、嬉しくなくても「ありがとうございます!」、できなくても「やってみます!教えて下さい♡」など、楽しみながらコミニュケーションを取ってみてはいかがでしょうか。

年末年始の帰省問題を解決する方法④ それでもフェアじゃないと感じたら……

「自分ばかりが義両親の実家に毎年帰省している……フェアじゃない!」と感じれば感じるほど、不満は溜まります。

そんな時は、ご主人としっかり話し合いをしましょう。

今のご時世、「妻が夫の実家に帰省するもの」という固定観念は薄れてきています。

もしも義両親が帰省を熱望しているということであれば、年末年始という帰省ラッシュが酷い時期を避けて、別日程で伺うのも1つの方法。

子どもがいるから渋滞は避けたい、家計のために旅費を節約したいなど、もっともな理由を伝えて納得してもらいましょう。

この時のポイントは、「2人で決めたこと」であると伝えること。妻が悪者になるのを防ぐためです。

別日程で短期間お邪魔する分には、「大人ごっこ」も短期集中で頑張れますし、年末年始は自宅でゆっくりできるので、ストレスは大きく軽減されますね♡

憂鬱になりがちな「帰省問題」ですが、愚痴や文句を言っていているだけでは何も変わりません。

人生には苦難が付き物ですが、ストレスを抱え込みすぎず、楽になれる道を自分で切り開いていきたいですね♡

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