子育てのヒントになる♡卓球の「福原愛」選手が世界から愛される理由

子育て・ライフスタイル

当たり前のことのようで、意外に難しい「人から愛される」ということ。

「福原愛(ふくはらあい)さんのようになる!」というのはハードルが高いですが、彼女の生き方を参考にして、心がけてみることはできますよね。

自分自身を見直す機会に、そして子育てをする際のヒントにしてみませんか?

「福原愛選手」が世界から愛される理由①努力の天才

3歳から卓球を始めた、福原愛さん。お母さんによる厳しい指導のもと、泣きながら練習に取り組む姿に、誰もが心を打たれました。

でも、「泣き虫」という理由では、人からは愛されません。

泣く理由が、「悔しいからもっと上手くなりたい」「辛いけど、辞めたいけれど、お母さんに認められたい」という健気な姿を見て、誰もが応援したくなるんです。

10歳からは、実業団のある大阪に親子で移り住み、卓球の女子プロ選手第1号になりました。

強烈な回転をかける「王子サーブ」で、年上の相手を次々と負かしていきます。

「子役は大成しない」という言葉があるように、早熟の天才はその後の人生が難しくなるもの。ですが、福原愛さんは努力の天才でもありました。

いつも、動けなくなるほど体を痛めつけて、練習に励んできたそうです。

「福原愛選手」が世界から愛される理由②愛嬌がある

出典:weibo.com

リオ・オリンピックにて食事をする際、箸を折ってしまった福原愛さん。

お腹がすきすぎて焦っていたのでしょうか。

中国人コーチがその様子をSNSに投稿しましたが、愛嬌たっぷりのその表情に、中国人ファンからの反応は上々!

出典:weibo.com

また選手村では、壊れたトイレを自分で修理してしまったのだとか!

「選手村のトイレが朝壊れた。直してもらおうとしたけれど、夜、自分で直しちゃった!私ってすごくない?」

と、面白おかしくSNSで報告するところも、親しまれるポイントなのでしょう。

中国のトップリーグに2年間参戦した経験もある、福原愛さん。

中国語で一生懸命に話す姿は中国でも愛され、今でも中国メディアに取り上げられる機会が多いようです。

「福原愛選手」が世界から愛される理由③浮かれない

ツイッターを通じてコメントを発表した熱愛報道も、世界中から温かく祝福されています。

相手は親日派としても知られる、イケメンの台湾の卓球選手。

まじめに、ひたむきに卓球に臨んできた福原愛さんを知っているからこそ、熱愛報道も素直に祝福したくなるのですね!

ファンの勝手かもしれませんが、やっぱり福原愛選手はいつまでもみんなの「愛ちゃん」。

イメージを大きく壊さず、恋愛をしながら大人になっていく姿を見守りたくなります♡

「福原愛選手」が世界から愛される理由④自然体で謙虚な姿勢

出典:weibo.com

リオ・オリンピックに臨んで団体戦で銅メダルを勝ち取った後、主将の責任感に押しつぶされそうになったのか、

「プレッシャーがとても大きかった!掛け布団を濡らすほど泣いた。」

と語った、福原愛選手。

自身の不甲斐なさや感謝を言葉にできる人は、他人からも敬意を払ってもらえるもの。年下のメンバーを常に思いやり、励まし、称える姿も印象的でした。

「金メダルでなくて、残念。」という端的なセリフではなく、苦しみながらも勝ち取った銅メダルへの想い、葛藤や安堵感などを語ってくれると、ますます応援したくなりますよね。

出典:weibo.com

どんなに疲れていても、負けた試合であっても、丁寧にインタビューを受けてくれるとメデイア界から賞賛されている福原愛さん。

今回のリオオリンピックでは、

『銅メダルも金に相当する。だって、銅の字を分解すると、「金と同じ」じゃない?』

と中国語で語りました。これには、中国メディアも改めて感嘆していた様子です。

福原愛さんの対応力と語学能力の高さに、脱帽させられますよね。

出典:www.yomiuri.co.jp

過去に飽きるほど取材を受けているであろう、トップアスリートの福原愛さん。彼女の人柄は、オフィシャルではない取材の場でも伺えます。

遠征を終えた選手は、一刻も早く帰路に就きたいのが本心。

でも空港にて、トランクにしまってしまったトロフィーをわざわざ取り出して、トロフィーとのショットを撮らせてくれたり、トロフィーと一緒に出てきた大量のドラえもんの単行本を記者に勧めてくれたりするのだとか。

いつも自然体、且つ丁寧な対応をしてくれることは、ファンからもメディア界からも絶賛される理由の一つに挙げられそうですね♡

良いときも悪い時も、ファンやマスコミに対して真摯な対応ができる選手は、そう多くはないと思います。

福原愛さんの生き方、私たちにも参考にできることがありそうですね♡