工夫とアイデア満載♪今どきの「学校給食レシピ」が凄い!

子育て・ライフスタイル

揚げパンや焼きうどんなどが定番メニューだった、かつての学校給食。

今どきの学校給食は、栄養士さん主催の試食会に参加した保護者からも、「今の子どもがうらやましい!」、「レストラン並みのメニューですごい!」といったように好評なようです。

最近、一部の自治体では給食レシピを公開するなどして、注目されています。

栄養士の先生のアイデアが満載でオリジナリティもある、今どきの給食をご紹介します。

今どきの学校給食が凄い!▶食を通じて「文化」と「地域」を知る

オリンピックやワールドカップなどの開催時期になると、ブラジル料理など、開催地域にまつわる献立を出すこともある、今どきの給食。

その中には、私たち日本人にとってなじみの薄い料理もありますが、栄養士の先生が、子どもが食べやすいように少しアレンジをしているので、安心して食べられるのがポイント。

給食を通じて、子どもたちが外国の文化に触れられる配慮がなされていることがわかりますね。

また、その地域で収穫した野菜などを取り入れた、「地産地消」をテーマにした献立もあります。

地域の食材を使うことで、自分が住んでいる地域のことを深く知る機会にもなり、自然の恵みに感謝するきっかけにつながっているそうです。

今どきの学校給食が凄い!▶学年の壁を越えた「縦割り給食」

学校給食のシーンと言えば、同じ教室の班ごとで、机を並べ替えて食べる風景を思い浮かべるママが多いのでは?

一部では、上級生と下級生がグループになって食べる「縦割り給食」を実施している学校もあります。

学年が違う子どもと一緒に食べることによって、縦のつながりができ、また違った関係を築けるというメリットもあるそう。

縦割り給食は、下級生が上級生の食事マナーを学んだり、上級生が下級生のサポートをしたりできるので、お互いにとって良い刺激になるのかもしれませんね。

今どきの学校給食が凄い!▶自治体の給食レシピの公開に注目が集まる♪

毎月学校から献立表が届くのは、今も昔も同じです。

最近では、レシピサイトがブームということもあり、給食のレシピを保護者へ配布したり、献立をまとめた本を発行しているケースもあります。

多くの人たちへレシピを提供することで、給食で好評だった献立が食卓に登場し、ママたちの料理のマンネリ化に歯止めをかけるメリットもあるそうですよ。

またcookpad(クックパッド)では、千葉県柏市が公式アカウントでレシピを公開しています。

参考にしたい、おすすめレシピをピックアップしてご紹介します。

柏市の学校給食レシピ① 『いわしのさんが焼き』

cookpad.com

千葉県で有名な収穫物と言えば、落花生ですが、いわしなどの海の幸が豊富な地域としても知られています。

いわしを使った千葉県の郷土料理『いわしのさんが焼き』は、つくねやハンバーグのような見た目です。

生姜や味噌などで、いわしの臭みを和らげているので、魚が苦手な子どもでも食べやすいのがポイントです。

いわしのさんが焼き【柏市給食】

柏市の学校給食レシピ② 『ビビンパ』

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柏市の給食の中の人気メニューの一つ『ビビンパ』 は、一度に肉と野菜がバランス良く摂れる万能メニュー。

ごま油を使っているので、風味も豊かで、食べやすい味付けです。

こちらのレシピのポイントは、柏市が産地のほうれん草を使っていること。

肉と下茹で(または下ごしらえした)野菜があれば、時短で仕上がるので、忙しいママも作れそうですね。

ビビンパ【柏市給食】

柏市の学校給食レシピ③ 『卵とトマトの豆入りスープ』

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具だくさんの野菜、豆と一緒に、ふわふわの卵を加えたスープは、ご飯にもパンにも相性が良いメニューです。

トマトの酸味が効いているので、スープの味にもより深みが出ています。

レシピには、溶いた卵を入れるときのポイントも書かれているので、実際に作ってみる方は忘れずにご確認を!

卵とトマトの豆入りスープ【柏市給食】

柏市の学校給食レシピ④ 『するめとかぶの和えもの』

cookpad.com

お酒のおつまみの定番、するめ。

そのまま食べるのも良いですが、かぶなどの野菜と和えると、和食の副菜にしたくなるおかずができあがります。

子どもの「噛む力」を鍛えるために、おすすめの献立ですね♪

『するめとかぶの和えもの【柏市給食】』 柏市の学校給食レシピのキッチン公式

地元の野菜などを活用したり、海外のレシピが登場するなど、工夫がなされている「学校給食」。

給食を提案している方々の、子どもの健全な発育を願っている思いが伝わってきますね。