知っておきたい!難しい1歳〜1歳半の離乳食後期に大活躍するレシピ

子育て・ライフスタイル

離乳食は、初期、中期、後期に分かれ、それぞれどの時期でも悩みは尽きないのですが、1歳半付近でもうほとんど離乳食終了に差し掛かった時のお食事ってどうしていますか?
実は一番難しい!?
そうささやかれている《離乳食後期》に大活躍してくれる知識とレシピをご紹介します♪

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2015.10.03

離乳食後期に大活躍するレシピ① 1歳〜1歳半は、まだ大人のご飯をあげるには早いんです!

離乳食が進むにつれ、自分の子どもが良く食べる方か食が細い方かということが徐々にわかってきますよね。
それとともに、かむ力もだんだんついてくるため、1歳半の離乳食完了と言われる時期に差し掛かってくると、大人と同じご飯をあげるママも結構多いと言われています。

でも、1歳~1歳半くらいの子どもにとって、実はまだ大人と同じご飯をあげるのはまだ早いんです!なぜなら、子どもは6歳の子でも、大人と比べると噛む力は40%程度しかないから。そう考えると、1歳半の子どもには大人と同じご飯がまだ早いというのは良く理解できますよね。

それを踏まえると余計に1歳代の赤ちゃんに向けて作ってあげるご飯作りを難しく感じてしまいますが、ポイントは「かむ力を育ててあげるメニュー」を作ること!それを頭に入れ、楽しく離乳食後期を乗り切りましょう♪

離乳食後期に大活躍するレシピ② 1歳〜1歳半の一食の栄養素の目安って?

離乳食後期のメニューを作るにあたって、まず覚えておきたいのは栄養素のバランスですよね。
今までは母乳を中心に栄養を取っていた赤ちゃんが、本格的にご飯から栄養を摂る大切な時期なので、ココはしっかりと頭に入れておきましょう。

一食分の目安としてですが、まずはエネルギー源となる食材を80g、つぎに、ビタミン・ミネラル源となる食材を50g、そして、タンパク質源となる食材を摂りましょう。

ここでいう「エネルギー源」とはごはんなどの主食とするもののこと。
そして、「ビタミン・ミネラル源」は野菜や果物からとるのが良いでしょう。

「タンパク質源」は摂取する食材によって摂取量も異なります。
卵だったら2/3個程度、お豆腐だったら50g程度、そして乳製品だったら100g、肉や魚だったら20g程度と覚えておきましょう。

離乳食後期に大活躍するレシピ③ テッパン!絶対食べてくれる「やきうどん」♡

出典:cookpad.com

だんだん好き嫌いが出始める子どもがいる離乳食後期のこの時期は、子どもが確実に食べてくれるいわば「テッパン」メニューを知っておくと便利ですよね。

比較的どんな子供でも好きでよく食べてくれるのが「焼うどん」♡
お醤油や鰹節の風味は大人が食べても美味しいメニューですよね。

《作り方》
・赤ピーマンとキャベツ、タマネギを10gずつ千切りにして茹でる。
・乾しうどん35gを柔らかく茹で、2cmの長さに切っておく。
・フライパンに油を一さじひいて、豚肉赤身のひき肉を20g炒めましょう。
・フライパンに野菜を加えて炒め合わせます。
・しょうゆ小さじ1/2で味を調え、お好みで鰹節を振り掛ければ完成です。

離乳食後期に大活躍するレシピ④ ご飯ごとオムレツになった野菜たっぷりメニュー♡

もちろん、離乳食はあくまで主食・副菜・汁もののバランスが大事なのですが、子どもの機嫌が毎回良いとは限りませんよね。
あまり子どもの機嫌が良くない……。そんな時は、一品でパパッと作れて栄養も摂れるメニューを知っておくと助かります。

ご紹介するのは「オムレツ」なのですが、ご飯も卵も野菜も全部一緒になっているのがポイントです♡

《作り方》
・5cmほどのにんじんと1/4個ほどのピーマンを千切りにします。
・小房1個のしめじを粗く刻みます。
・2/3個ほどの量のとき卵のなかに、80gのごはんと野菜を混ぜて塩をごく少量入れます。
・フライパンにオリーブ油を小さじ1/4入れ熱し、材料を丸く広げ両面焼いたら完成。
 お好みで子供用ケチャップをかけても美味しいですよ♪

簡単に作ることが出来て栄養素が充実。
さらに赤ちゃんがよく噛むことが出来るメニュー……。
考えながら作っていると、何が正解か分からなくなってしまうもの。
正しい知識といざという時にも役立つ一品メニューを覚えておくと、《離乳食後期》を簡単に乗り越えられますよ♪

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