生活のお手本にしたい!ド・ローラ節子さんの美しすぎる丁寧な暮らし

子育て・ライフスタイル

ド・ローラ・節子さんというお名前は、聞いたことがないという方も多いかもしれません。

実は、彼女の洋と和を融合させた、見事なまでの美しく丁寧なライフスタイルにはファンが多く、書籍の出版はもちろん、たびたびイベントも開催されるほど。

私自身、今までド・ローラ・節子さんを知らなかったものの、彼女の展示会へ行き、すっかり魅了されました♡

私達の暮らしのお手本にしたくなる、ド・ローラ・節子さんのライフルスタイルのご紹介です。

ド・ローラ・節子さんとは

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ド・ローラ節子さんは、1943年に東京でお生まれになりました。

ということは、すでに70歳代ということになりますが、凛とした美しさで実年齢よりもずっとお若く見えます!

上智大学在学中に、20世紀を代表するフランス人画家・バルテュス氏と出会い、1967年に結婚。

その後、40年以上ヨーロッパで生活し、自らも画家や随筆家としてご活躍されています。

また、夫のバルテュス氏が亡くなった翌年にバルテュス財団を発足。節子さんご自身が名誉会長に就任されるなど、社会活動にも積極的に取り組まれています。

着物を着るようになったのは夫の影響!?

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外国暮らしの長いド・ローラ節子さんは、洋服を着ることもありますが、やはり着物で過ごす時間が長いようです。

ド・ローラ節子さんが着物に関心を抱くようになったきっかけは、夫・バルテュス氏の影響なんだとか。

バルテュス氏は、かねてから日本人が着物を着ないことを残念がっていたそうで、節子さんは夫の要望に答えたい!という気持ちから、それまではお稽古やお正月などでしか着ることのなかった着物を、日常的に着るようになったそうです。

そんなド・ローラ節子さんを見て、お祖母さまやお母さまは喜ばれ、たくさんの着物を贈ってくださったそう。

また、着物をたくさん持っていた叔母さまからも譲り受けることが多かったようで、ド・ローラ節子さんの展示会では、叔母さまから譲り受けたという着物がたくさん展示されていました。

キラリとセンスが光る着こなし

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物を大切にされるド・ローラ節子さんの着物や帯は、とても歴史ある古いものが多いにも関わらず、どこかモダンで個性的、ハイカラという言葉が似合うデザインのものばかり!

展示会では、私達をあっと驚かすような奇抜なものもたくさん飾られていました。

着物と聞くと古臭いようなイメージを抱きがちですが、ド・ローラ節子さんの着物はどれも良い意味でカタにはまらず、エッジが効いたオシャレさが特徴。着物と帯の合わせ方も絶妙です!

まさに、自らも画家として活躍されるド・ローラ節子さんの、研ぎ澄まされた感性がなせる技。

ド・ローラ節子さんを知りたければ、まずは着物から♪

そのセンスに誰もが圧倒されることはもちろん、あらためて日本の文化の素晴らしさに気が付くはずです♡

テーブルコーディネートも秀逸!

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ド・ローラ節子さんの展示会で、着物の他にもう1つ目立っていたのが、テーブルコーディネート。

大きなダイニングテーブルを彩る華やかなテーブルコーディネートも、ド・ローラ節子さんの感性が存分に発揮され、まるで芸術作品のよう♡

特に、イースターとクリスマスはド・ローラ節子さんがとりわけ大切にされているイベント。テーブルコーディネートだけでなく、お部屋の飾り付けにも力が入ります!

イースターでは、ご友人達と卵に絵を描いて飾ります。そして、花々が咲き乱れるこの季節らしく、テーブルには色とりどりの花が飾られます。

また、バラの花びらで作るバラ湯は、お客様にも人気の1品なんだとか!

クリスマスでは、大きなもみの木に綺麗なオーナメントを飾ります。精巧な吹きガラスの凝ったつくりのオーナメントは、節子さんが少しずつ買い足し、思い出がつまったものばかり♪

大きなもみの木とオーナメントの飾られた部屋のダイニングテーブルには、銀の燭台でキャンドルを灯します。

クリスマスですが、洋の雰囲気の中に和も織り交ぜつつ、オシャレなだけでなく、心温まるテーブルコーディネート。お料理も一層美味しく感じられそうです!

プレゼントは手作り

ド・ローラ節子さんは、絵を描くだけでなく、縫物や工作などの手仕事も得意とされています。

夫・バルテュス氏や娘さんのお誕生日やクリスマスのプレゼントは、必ず手作りの品を贈っていたのだとか♡

バルテュス氏へは、クッションやチョッキ、スカーフなどを。娘さんやお孫さんには、絵本、またご友人には詩の本を贈ったり。

特に、娘さんへのプレゼントの指人形は、夫・バルテュス氏と娘さんで人形劇をした、かけがえのない思い出の品だそうです!

相手のことを思いながら時間をかけて作っていく手作りの品は、心のこもった素敵なプレゼントですよね。

節子さんは、冬の期間がとても長いスイスで暮らしているので、寒い冬は自宅で手仕事を楽しみながら春の訪れを待っているそうです♪

丁寧な暮らしが注目される時代になり、ド・ローラ節子さんのライフスタイルはさらに憧れの的に!

「もっと知りたい♡」と思った方は、ぜひ著書をご覧ください♪

◆ド・ローラ節子の和と寄り添う暮らし
◆ド・ローラ節子の和ごころのおもてなし
◆ド・ローラ節子のきもく暮らし ヨーロッパ三都物語

日々の暮らしを見直すきっかけになるかもしれません。

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