おろしトマトの冷製パスタ
冷製パスタの代表的な野菜"トマト"を存分に使ったこちらは、麺つゆをメインにした味付け。
角切りトマト以外に、トマトをすりおろして麺つゆと合わせていますが、すりおろす分のトマトは冷凍したものを使ってもOK!
より一層のひんやり感と、シャリシャリな食感も楽しめますよ。
アスパラとみぞれの冷製パスタ
醤油ベースのみぞれダレがサッパリと食欲をそそるこちらのレシピは、ダイエット中にも嬉しい、野菜がたっぷり摂れるヘルシーレシピ。
その秘密は、長いまま細切りにしたアスパラとえのきだけを麺と一緒に茹でることで、麺の量を通常の半量ほどに抑えているんです。
美味しくてヘルシーな嬉しいレシピですね。
レモン醤油の冷製パスタ
自家製のレモン醤油ドレッシングを使い、冷製パスタにアレンジしているレシピです。
爽やかなドレッシングにツナのオイルがよく合います。
水菜と鶏むね肉の冷製パスタ
野菜もお肉もしっかりと摂れるこちらのパスタは、お肉をレンチンで加熱するため、茹でたり炒めたりの手間が省けます。
レンチンしたお肉はタレに漬けて、味を染み込ませておくことがポイントです。
ねばねば冷製パスタ
こちらのレシピでは、長芋・めかぶ・納豆など、夏バテの予防効果もある"ねばねば食材"をたっぷりと食べられます。
ミョウガや大葉などの薬味とも相性が良さそうですね。
冷や汁風冷製パスタ
ツナ缶を使って"冷や汁"を簡単に作れる冷製パスタのレシピです。
きゅうりは、塩もみをしなくてもOK。汁を冷やす際に漬けておくと、水分が出て、しんなりとしてきます。
その分、汁は水分で薄まりますので、少し濃い目に味付けしておくと良いでしょう。
アボカドクリームパスタ
栄養満点なアボカドを使ったクリームソースのパスタは、サッパリした味付けが多い冷製パスタの中でも濃厚にいただけるメニューです。
森のバターとも言われるアボカドを使うことで、ノンオイルでもコクがあり、満足のいく1皿になります。
いかがでしたでしょうか?夏ごはんに食べたい《冷製パスタ》のレシピをご紹介しました。
冷製パスタには細めのカッペリーニがおすすめですが、通常の太さのパスタを使う場合は、少し硬めのアルデンテに茹でてしまうと、冷水でしめた際に少し芯が残ってしまいますのでご注意くださいね。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。