いつどこに飾るのが正解?知っておきたい”お正月のお飾り”の豆知識

子育て・ライフスタイル

クリスマスが終わると、あっという間にお正月!
ところでお正月のお飾りって、いつ飾ればいいの?どこに飾るの?片付けるのはいつ?とお悩みの方へ。
今回は、知っておきたいお正月のお飾り豆知識をご紹介します。

小倉裕子
小倉裕子
2015.12.27

お正月のお飾り豆知識①正月飾りとは

まずはじめに、お正月のお飾りについてご説明させていただきます。

お正月飾りは、新年を迎えた家庭に幸せを届けてくれる年神様への目印として、玄関に飾ります。本来、お正月は、一年間家庭を守ってくれる神様を迎える行事なんですよ。

それでは、その大切なお飾りについて、いつからいつまで飾るのか、どこに飾るのか、そんな疑問を解決していきましょう。

お正月のお飾り豆知識②飾る期間

出典:miyabi.ti-da.net

まずは、お正月のお飾りを飾る期間についてです。

一般的に、お正月のお飾りは、クリスマスが終わってから出すご家庭が多いです。末広がりということで、28日や、切りのいい30日が良い、とされています。

逆に、避けた方がいいとされている日もあります。
例えば、「二重苦」といった語呂合わせから縁起が悪いとされている29日、一夜飾りといい、年神様への誠意を欠くとされている31日は避けましょう。

お正月のお飾り豆知識③飾る場所

お正月のお飾り豆知識、次は飾る場所についてです。
今回はご家庭でも一般的な鏡餅、門松、しめ縄についてご説明させていただきます。

①鏡餅
鏡餅は、家の中でも格式高い場所、床の間に飾るのが良いとされています。
床の間がなければ、玄関から離れた場所や、居間などの高い場所に飾りましょう。鏡餅は、神様への大切なお供え物なんですよ。

②門松
読んで字のごとく、門に飾ります。この門松を目印として、年神様がいらっしゃるそうです。

③しめ縄
しめ縄は玄関のドアに飾りましょう。
年神様を迎えられる清き場所、ということを示すために、大切なお飾りなんですよ。

お正月のお飾り豆知識④片付け方

出典:ganref.jp

お正月のお飾り豆知識、最後は片付け方です。

①鏡餅
鏡餅は、正月11日の鏡開きで、お汁粉やお雑煮にしていただきます。
それによって、無病息災でいることができる、とされています。

②門松、しめ縄
門松としめ縄は、正月7日「松の内の期間」までが基本です。なので、七草粥を食べたら外すといった感じですね。地方によっては、旧暦で15日としているところもあるそうです。

しめ縄は、取り外したら15日に神社や地域で行われるどんど焼きで燃やします。

いかがでしたか?
お正月のお飾りを、いつ、どこに、いつまで飾るかを豆知識として、ご紹介させていただきました。
慌ただしい年末ですが、新しい一年を幸せな年にするために、しっかり知っておきたいですよね!

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