覚えておきたい!「閉経前」に目立つ生理不順のパターンと対処法

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初経・妊娠・出産・生理不順……。
女性の身体は、年齢とともにどんどん変化をし、そのたびに悩みが異なってきます。
ちょうど、妊娠をしたり出産をしたりする人が多い、私たち4yuuu!世代の女性たちは、次の年代で控えている「閉経」について、知識をつけておく必要がありますよね。
閉経前には、生理不順が目立つケースが多く、いつもと違った月経パターンに、子宮がんを心配してしまう人もいるほどなんだとか。
どんなパターンの生理不順が起きやすく、どういった対処法があるのかを、あらかじめ頭に入れておきましょう。

閉経前の生理不順の対処法① 正常な月経とどう違う?

女性の身体の周期で、正常な月経は25〜38日周期とされていて、出血が3〜7日間続きます。

では、閉経前の月経不順は、正常な月経とはどう違ってくるのでしょうか。
閉経年齢に近づいてくると、卵巣機能が乱れ、月経不順になるケースが多いと言われています。

例えば、少量の出血が長い期間続いたり、いきなり大量出血する場合もあるのだとか。こうしたことから、子宮がんを心配して婦人科を受診する女性も多くいるようですが、あらかじめ正しい知識をつけ、冷静に判断できるように準備をしておきたいですよね。

閉経前の生理不順の対処法② 大きく分けて3パターン

では、子宮がんと勘違いしてしまわないよう、閉経前の月経不順に多くみられるパターンをご紹介します。
その月経不順のパターンは、大きく3つに分けられるそうです。

まずは「頻度月経」と呼ばれる月経不順。これは24日以内の短い周期で月経が来るというもの。他にも「希発月経」と呼ばれる、39日〜3か月以内の長い周期で月経が来るものや、「機能性子宮出血」と呼ばれる、周期は不規則で、大量の出血が止まらないものがあります。

一過性で起きたり、数か月・数年単位で繰り返したりするなど、個人差が大きいのも特徴です。

閉経前の生理不順の対処法③「機能性子宮出血」と診断されたら、ホルモン剤で対処しよう!

3つの月経不順のパターンの中でも、一番子宮がんと間違えやすいと言われるのが、「機能性子宮出血」。月経時の出血量が多いだけではなく、10日以上に渡って、出血が多いままの状態が続くこともあるんだとか。

このような場合は、婦人科を訪れて受診してみることが大切!
あまりに大量の出血が続く場合には、中容量ピルが処方されるなど、ホルモン剤を用いて対処する場合もあるそうです。

大量の出血が続いてしまうと貧血になる恐れもあるので、婦人科に相談のうえ、ホルモン剤にていったん月経を止めて、リセットをする必要がある場合もあります。

閉経前の生理不順の対処法④ 閉経が近いかどうかは、どのように判断する?

このような症状が見られてくると、そろそろ閉経が近いのかな?というサインになってきますが、一般的には、どのように閉経が近いかどうかを判断するのでしょうか。

一番確実な方法は、血液検査の値を調べることです。
卵巣から分泌されている、エストロゲンと卵胞刺激ホルモンの数値を知ることで、推測することが出来るそうです。

他にも、自分で判断するための材料としては、45〜56歳頃になって、1年以上月経がなくなることも目安になります。

女性の身体は、どの年齢でも敏感で不安に感じることが多いもの。常に自分の身体を知ろうとする気持ちと、正しい判断が重要ですね。

「まだ先のこと。」
そう思っていると、実際にその年齢に差し掛かった時に、不安を感じたり、焦ってしまったりします。
事前に、余裕を持って少しずつ知識をつけておくと安心できますよね☆