【要注意!】トイレトレ中に言ってはいけない〈6つのNGワード〉

どんな方法でトイレトレーニングを行ったとしても、言わない方がいい言葉があります。

わかってはいても、トイレトレーニングが思うように進まないとイライラしてしまい、つい傷つけるような言葉を口にしてしまうことも……。

今回は、トイレトレーニング中に言ってはいけないNGワードをお伝えいたします。

トイレトレーニングについては、こちら↓

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言葉がけによっては親子関係にさえ影響を与えてしまう?!

つい口にしてまった言葉に対して、子どもが「否定された」と感じ、ネガティブな感情を持ってしまうと、トイレトレーニングの停滞や後戻りの原因になってしまいます。

例えおむつが無事にはずれたとしても、その後の親子関係に良くない影響を与えてしまう……といったことにもなりかねません。

トイレトレーニング中の言葉がけには特に注意が必要で、とても大切なのです。

トイレトレーニング中に言わないほうがいい【6つ】の言葉

トイレトレーニング中に言わない方がいい言葉とは、いったいどんなものなのでしょう?

【命令】
「おしっこしたかったら、ママに言いなさい!」
「ちゃんとトイレでおしっこしなさい!」

【脅迫】
「おもらししていたら、幼稚園行けないよ。」
「おもらしたら、もうパンツはかせないからね。」

【説教】
「トイレでするのが当たりでしょ!」
「おしっこはトイレでするものでしょ!」

【非難】
「まだおむつなんて、恥ずかしくないの!」
「おもらしなんて、汚~い。」

【尋問】
「なんで、ここ(床)でおしっこするわけ?」
「どうして、おしっこって言えないの?」

【比較】
「○○ちゃん、もうパンツはいてるんだって!」
「みんなできてるのに、なんでできないの?」

いかがですか?

トイレトレーニングが思うように進まなかったのは、実は言葉がけが原因だったのかもしれませんよね。

子どもは〈言葉だけ〉ではコントロールできない

他にも、次のような言葉を言ってはいませんか?

「もうあなたなんて知らない。」などと突き放したり、「今度はちゃんと教えてくれるよね?」「○○ちゃんならできるはず!」などと一日中言い続け、プレッシャー与えていたり。

また、「うちの子、まだおむつがはずれないの。」「全然トイレって教えてくれなくて~。」などと、子どもの前で話をしたりしていませんか?

聞いていないようで、子どもはしっかり聞いています。そして、小さいながらも心は傷ついています。

以上のような言葉で子どもをコントロールすることはできません。

トイレトレーニングだけでなく、子育て全般において言えることですが、『子どもは言葉だけではコントロールできない』ものなのです。

やる気と楽しさをアップさせる言葉とは?

ママの言葉がけひとつで、子どものやる気を引き出せたり、トイレトレーニングが楽しくなるもの。

基本は「できなかったことを叱るのではなく、できたことを褒める」です!

褒めるときには、

「○○ができて、すごいね。」
「○○して、偉いね。」

という行動を褒めるのではなく、

「○○ができて、ママも嬉しいな。」
「○○してくれて、ありがとう」

などと、その行動でママが感じたことを伝えるようにしましょう。

大好きなママが喜んでくれるのは、子どもも嬉しいものです♪
トイレトレーニングのゴールである“トイレの自立”にばかり気を取られがちですが、そこにたどり着くまでには、たくさんの紆余曲折があります。

焦らずに、一つ一つの成長を喜びの言葉にして、お子さんに伝えましょう。

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この記事を書いた人

珠里 友子(たまりゆうこ)/社)日本コミュニケーション育児協会(JCCRA)理事

珠里友子(たまりゆうこ)

【肩書き】
(社)日本コミュニケーション育児協会(JCCRA…

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