運動会で1番も夢じゃない♪「かけっこ」が早くなるコツ5つ

子育て・ライフスタイル

そろそろ、秋の運動会シーズンを迎えます。
日々の中で、運動会に向けて練習に励んでいる子どもも多いのではないでしょうか。

リオデジャネイロオリンピックの陸上男子400メートルリレーで、日本が初の銀メダルを獲得した今年は、「かけっこ」が盛り上がりそうな予感♪

脚の角度や目線など、少し意識するだけで、かけっこで速く走ることができますよ。そのコツや、実践の仕方をご紹介します。

「かけっこ」が早くなるコツ① 腕の振り方

かけっこは、周りとの走るスピードの差に気をとられて、ついフォームが乱れがち。

子どもの運動会で、プロのような完璧なフォームを目指す必要はありませんが、走る際に腕と脚を意識するだけでも、見違えるほど速く走ることができるのです♡

まず気を付けたいのは、腕の振り方。肘を90度に曲げて脇を締め、真っすぐに大きく振りましょう。

そして、腕を後ろに振る時には、ひじの位置が肩の高さに届くくらいに、引けるだけ引きましょう。

そうすることで反動が付いて、前に出す際もスムーズに動かすことができますよ。

「かけっこ」が早くなるコツ② 脚の角度と勢い

次に意識したいのは、脚の角度と勢いの付け方です。

膝を90度に曲げて、高く上げましょう。そして、地面を強く蹴り上げます。

蹴った足のかかとが、お尻につくようにイメージすると、歩幅が自然と大きくなり、スピードに乗って走ることができますよ♪

また、両手の甲をお尻に添えて、跳ねながら両足のかかとを交互に当てる練習をしておくと、走るときの歩幅を大きくするのに効果的です。

「かけっこ」が早くなるコツ③ 目線の向き

腕と脚を意識して走れるようになってきたら、次は、目線の向きを意識してみましょう。

スタートと同時に走り出し、ゴールまで前屈姿勢で走ります。この時、目線はゴールの先を見ていましょう。

周りをきょろきょろして、自分がいまどれくらいの速さで、どれくらいの順位なのかも気になるところですが、ぶれずに前を見ていることで、ゴールまで一直線に突き進むことができるのです。

「かけっこ」が早くなるコツ④ スタート時の姿勢

ここまでくれば、あとは仕上げのコツを実践するだけです♪

スタート時の姿勢を意識するかどうかで、走る速さに大きく差が出てくることをご存知ですか?

スタート時には、足の前後の感覚を靴1つ分開けて、立ちましょう。そして、後ろに下げた脚はまっすぐ立ち、転ばないように体を支えます。

重心を前の脚にかければ、スタートの合図と同時に、スムーズに力強く走り出すことができますよ♡

日頃から、スタートの合図に敏感に反応できるような訓練をしておくこともオススメです。

手を叩いたら即座に立ち上がるなどの音遊びをして、集中力を養うと良いですね。

「かけっこ」が早くなるコツ⑤ とにかく褒める♡

かけっこが早くなるコツを子どもに伝え、一緒に練習に励むことが上達の近道。

さらにママは、できるだけ子どもにプレッシャーをかけずに、少し客観的に見守る姿勢も大切です。

「思い切って走ると、気持ちが良いよ!」などと声をかけ、もし結果が振るわなくても、その努力をたたえて、目いっぱい褒めてあげましょう♡

「カッコよかったよ!」
「力いっぱい走れたね!」

などと、ただ「頑張ったね」と褒めるのではなく、良かった点を具体的に褒めてあげると、子どもも自分の努力を認めることができるでしょう。

実はこの「褒める」ということが、一番のコツかもしれませんね♪

運動会のかけっこなどでは、どうしても「走る」ことだけでいっぱいいっぱいになってしまいがち。

横で少し客観的に解説しながらコツを教えてあげると、驚くほど子供の走る速さに差がでるはずですよ♡