政府が検討中!「液体ミルク導入」のメリット&デメリットって?

皆さんは母乳派ですか?それとも粉ミルク派ですか?

現在の日本の法律上では規格がないため、販売・製造はできないのですが、液体ミルクの導入を政府が検討し始めています。

子育て中のママにとって、液体ミルクのメリット・デメリットとは何なのでしょうか。

▶︎導入が期待されている"液体ミルク"とは

粉ミルクはご存知の通り、哺乳瓶とお湯がないと作れないもの。

でも液体ミルクは、あらかじめ液体の状態で容器に保存されています。

粉をお湯に溶く必要がないため、手間が省ける利点があります。

育児の負担軽減に向けて導入を期待する声が上がっていますが、災害時の救援物資として配布が認められているだけの現状。

国内の規格が整備されるまでは、メーカー側は製造・販売ができないそうです。

液体ミルクのメリット①育児を他人に頼みやすい

粉ミルクを作る作業が面倒なので、それがネックでベビーシッターをお願いしづらい……というママは案外多いようです。

また、哺乳瓶や粉を持ち歩く必要があるため、外出時には荷物が増えます。

液体ミルクなら荷物が減り、作業も少なくなるので、ベビーシッターをお願いしやすくなりそうですね♪

液体ミルクのメリット②災害時に重宝する

災害時は、オール電化の場合、水やお湯が出なくなることがあります。

ただでさえ水不足の中、清潔な水と哺乳瓶を確保して粉ミルクを作るのは、至難の技。

阪神淡路大震災や東日本大震災の時は、海外メーカーの液体ミルクを被災地に送る支援活動があったそうです。

母乳が出ず、粉ミルクも作れないという環境のママは、さぞかし助けられたことでしょう。

常温で半年から1年は保存できるので、災害備蓄品としても使えますね!

万一の場合の備えとして役立つ点も、メリットのひとつです。

液体ミルクのメリット③育児の負担が減る

実は災害時に限らず、液体ミルクを必要としているママもいます。

産後、母乳の出が悪くて、粉ミルクを使っている方です。

ご存知の通り、衛生面から、粉ミルクは飲ませる直前に作る必要があり、夜中に何度も起きてミルクを作るのは、大変なこと。

これが液体ミルクだったら……と考えるママが多いのだそうです。

液体ミルクを使えるようになれば、育児に余裕が生まれて、子どもとの時間をより充実させられそうですね♪

▶︎液体ミルクのデメリットって?安全性の問題は大丈夫?

液体ミルクは分離したり、茶色っぽく変色したりしやすいため、品質面での課題はあるようですが、安全性については粉ミルクとさほど差がないようです。

海外では、粉ミルクと同様に液体ミルクが販売されているという状況を見ても、大丈夫そうですよね。

いずれにしても、消費者として"粉ミルク"と"液体ミルク"を選択できることに意味があるのではないでしょうか。

好きな方を選べれば、子育ての幅も広がります。早く法が整備されて、液体ミルクを利用できる日が来ると良いですね。
実は、液体ミルクが浸透しない理由のひとつに、"利益率"の問題が絡んでいるようです。

液体ミルクの製造ができるメーカーは限られており、その中で、粉ミルクの利益率は断トツで高いと言われています。

消費者として「液体ミルクを作ってほしい!」「導入を検討してほしい!」などと声を挙げることも、導入検討の力となりそうですね♪

液体ミルク メリット デメリット 安全性

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この記事を書いた人

矢萩 可南

6歳の娘・4歳の息子と、アクティブに楽しい毎日を過ごしています♪
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