夏野菜で夏を乗り切ろう♪夏バテを防ぐ食事のポイントとレシピ

グルメ・レシピ

暑い日が続くと冷房にも頼りがちで体温調節が上手くできずに体調を崩してしまいがち。
また暑いからと冷たい飲み物ばかり飲んでいると胃腸の働きが弱まり、食欲も落ちてしまいます。
そこで家族の夏バテを防ぐ夏野菜を食事に取り入れるポイントとレシピをご紹介します!

熊本薫
熊本薫
2015.07.13

夏バテを防ぐ食事のポイント①ビタミン・ミネラルをたっぷり摂る☆

夏野菜にはビタミンや水分が豊富です。例えばトマトはビタミンCが豊富で、血圧を下げたりイライラを沈めたりする作用があります。

きゅうりは水分が96%、4%がビタミン。たっぷりの水分が利尿作用を発揮し、手足のむくみを解消します。なすは血液の循環を良くして、のぼせや高血圧の予防、体を冷やしたり炎症を抑えたりする作用があります。

このように夏野菜には暑さで弱っている胃の消化を助け、体の熱をとってくれるものが沢山あるんですよ♪

夏バテを防ぐポイント②たんぱく質をしっかり摂ろう♪

たんぱく質は体をつくる大切なもの。朝、昼、夕食でバランス良くとることが大切です。

特に豚肉、レバー、大豆製品には疲労回復に必要なビタミンB1がたっぷり含まれています。お肉の塊が苦手なお子さんの場合、豚ひき肉を使ってごはんを作ってあげましょう。

豚ひき肉を甘辛く煮てご飯にかけてそぼろにしたり、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて冬瓜やかぼちゃ、お豆腐などにかけて食べるのがおすすめです。

夏バテを防ぐポイント③酸味で食欲アップ!

暑いときはお酢やレモンを使うと、さっぱりして食も進みます。ほぐした梅干しをシソとすりおろした長芋と和えてソーメンやお蕎麦にかけるのが、我が家の鉄板!

他にも鶏手羽のハチミツレモン煮もオススメです。お肉をビニール袋に入れてハチミツと輪切りにしたレモンを入れて漬け込み、フライパンやグリルで焼くだけと簡単!

甘酸っぱい味で食欲がない場合もごはんがどんどん進みますよ♪

※皮ごとレモンを使う場合は国産のものをお使いくださいね。

夏野菜のおすすめレシピ【夏野菜のミネストローネ】

夏バテを防いでくれる緑の夏野菜をふんだんに使ったスープ。パスタも一緒に摂れるので、食欲のないときにおすすめです!

《材料》
ブロッコリー
ズッキーニ
枝豆
玉ねぎ
セロリ
ベーコン
バスタ(一口サイズのもの)

にんにく     1片
オリーブオイル  少々
固形コンソメ   1個
トマトケチャップ 大さじ1
水        600ml


《作り方》
①夏野菜とベーコンを食べやすい大きさに切る。
②鍋にオリーブオイルと潰したにんにくを中火にかけ、香りが出てきたら①を入れて炒める。
③②に水を加えてひと煮立ちしたら、コンソメとパスタを入れ柔らかくなるまで煮る。
④トマトケチャップを入れて味を整える。

夏野菜が柔らかくなるので食べやすくなります。パスタをキャラクターものにすると小さなお子さんも喜んで食べてくれそうですね♪

ジメジメした梅雨が明ければやってくる暑い夏。夏バテは避けたいですよね。
夏ならではの食材・夏野菜を上手に取り入れて、大人も子供も元気に過ごせるように食事で体調を整えてあげましょう☆

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