年間で○円の節約に!?『食品ロス』をなくす《10の秘訣》とは

子育て・ライフスタイル

主婦として、日々家族の「食」を支える皆さんは、《食品ロス》について考えたことはありますか?

この食品ロスは、食べ物がもったいない!というだけではなく、なくすことができるように考えて行動すれば、食費節約にもつながるんです。

どんなことを心がけると《食品ロス》をなくすことができるのか。一緒に考えてみましょう♪

食費節約にもつながる『食品ロス』って?

皆さんは生活の中で、”食品ロス”ということについて、考えたことはありますでしょうか?

普段、あまり耳にしない言葉ですが、食品ロスについて考えてみませんか?

”食品ロス”とは、まだ食べられる状態の食品が破棄されてしまうこと。

日本では、年間約2800万トンもの食品が破棄され、このうち642万トンが食品ロスによる廃棄だとされています。

数字を見ると、あまりの量に驚く方も少なくないはず。

こうした食品ロスを少しでもなくすように努力できれば、食べ物の無駄が省けるほか、家計の大部分を占める「食費」の節約にもつながるはずです。

『食品ロス』をなくして食費も節約!今すぐできる10の秘訣

いま、日本でも真剣に取り組むべきである”食品ロス”の軽減。家庭で、これを賢く節約につなげるためには、今から挙げる10コのことに注意するとよいですよ!

①お買い物の前に、自宅の食品の種類・量を確認。
②空腹の状態で、お買い物へ行かない。
③お買い物時、すぐに食べるものは賞味期限の近い手前のものから取るよう心掛ける。
④必要以上に買いすぎない。(限定品や、セット販売には要注意)
⑤調理で食材を使い切る。
⑥残った料理は、別の料理にリメイクして活用する。
⑦賞味期限だけに囚われず、匂いや見た目でなどの五感でも判断をする。
⑧ストック用の食品は、使った分だけを買い足して管理する。
⑨外食時には、注文のし過ぎに注意。
⑩残さず食べる。

どの項目も、普段の生活の中に簡単に取り入れられたり、少しの心掛けで実践できるものばかりです。

「安いから」「美味しそうだから」という理由で、食品ロスを出してしまった経験はありませんか?

「食べ物を無駄にしない」という考えは、食費の節約だけではなく、子供の教育に関しても、重要な役割を果たします。

『食品ロス』をなくして食費節約と環境・社会を守ろう!

家計費の節約や、子供に対しての食育について触れてきましたが、食品ロスをなくす努力は、社会貢献や環境汚染対策にもつながります。

企業が廃棄した食品を不正転売する、という事件は、記憶に新しいですよね。こうした事件を受け、食品の廃棄について考えた方もいると思います。

食品ロスは、企業だけではなく、私たち消費者個人が今すぐにでも始められること。

1人1人が食品ロスへの意識を高めていけば、それが企業側の大量生産や、過剰在庫への対処にもつながっていくのです。

「みんなで力を合わせる」「無駄遣いしない」ということは、小さなことの積み重ねから始められる大切な教育として、子供の心にも刻まれていくのではないでしょうか。