”誰にどう渡す?”心得ておきたい『お年玉』のルールやマナー

子育て・ライフスタイル

もうすぐ楽しいお正月♪大人になり、自身のお子さんや、親戚のお子さんへお年玉を渡す機会が増えた方も、多いのではないでしょうか。お年玉は何歳からあげるべきなのか、いくらあげるべきなのか、といった、人には聞きづらい悩みを解決します。

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2015.12.28

『お年玉』の心得ておきたいルールやマナー①お年玉は何歳から、誰にあげる?

出典:www.thepurposefulwife.com

年始の楽しみと言えば、家族や親せきでの集まりですよね♪

大人になると、子供へお年玉をあげる機会が増えてきますが、何歳になったらあげ始めるのか、誰にあげるべきなの?と悩んだことはありませんか?

お年玉とは、年配者が年下の人や子どもたちに「御年魂(おとしだま)」を分け与える、ということが始まりで、今に至っている習わしのことです。このことから、お年玉は目上の人から目下の人に贈ることが基本とされています。

「何歳から、誰に」と言うことに関しては、正式な決まりはありません。日頃のお付き合いや、自分自身の収入を判断基準に決めるのが良いとされています。

『お年玉』の心得ておきたいルールやマナー②渡し方やマナー

意外と知られていないのが、お年玉の正しい渡し方やマナーに関してです。

せっかく新年のご挨拶に気持ちを込めて渡すものですから、しっかりと確認しておきたいですよね。下記に箇条書きにしてご紹介します。

・事前に新札を用意しておく。
・必ずポチ袋か祝儀袋に入れる。
・袋の表書きは「お年玉」、その下に自分の名前を、左上にはあげる相手の名前を書く。

これらの3点に気をつけておけば完璧です!もし、急に渡すことになった場合は、紙などに包んで渡すようにしましょう。お金をむき出しの状態で渡すのは、マナー違反になります。

『お年玉』の心得ておきたいルールやマナー③シチュエーション

お年玉の準備ができたら、次にどんなシチュエーションで渡すのが良いのかを考えてみましょう。

お年玉は、普段のお小遣いとは違って、子供にとって特別なもの。渡す際には、健やかな成長を願う言葉など、気持ちを伝えて渡すのが良いでしょう。

また、お金を無駄遣いをさせたくない、という教育方針の親御さんもいらっしゃいます。親戚のお子さんなどに渡す際には、親御さんの前で渡すことを心掛けたいですね。

『お年玉』の心得ておきたいルールやマナー④目上の人へ

出典:www.ddc.co.jp

お年玉を子供に渡すだけではなく、普段お世話になっている祖父母や両親へ渡したい、と言う方もいるでしょう。

この際に注意しておきたいのが、袋の表書きです。「お年玉」という言葉は目下の人に対して使うものなので、目上の方に渡す際には失礼にあたります。必ず「御年賀」という表書きにしましょう。

渡す相手が子供だとしても、上司の子供の場合には注意が必要です!この際には「文具料」「玩具料」という表書きにすると良いでしょう。

いかがでしたか?意外と知らない「お年玉」に関するルールをご紹介しました。
様々な年齢の人たちが集うお正月だからこそ、しっかりとルールやマナーを確認しておきたいですよね。お子さんたちにお年玉を渡す機会がある方はぜひ、参考にしてみてください。

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